アルカノイド

1986年に、タイトーが発売した、アーケード用ブロック崩しゲームです。

新しいタイプのブロック崩しとして、第二次ブロック崩しブームの先駆けとなったゲームで、人気も高かったゲームでしたね。

声優の『大山のぶ代』さんも大好きだった事でも有名ですね。

3個に分裂する水色のアイテムを取ると、3個のままだと次のアイテムが出て来なくなるので、取っても全部受けないで1個だけにしたりしてました。(アイテム1個1000点)

面によっては、水色は取らない様にしてました。

右側に出口(入ると10000点)が開くブレイク(桃)も、タイミングによっては大損する事もありました。

最終ボスのDohは32回(だったかな?)エナジーボールを当てるとクリアになるので、31 回当ててミスする様にしてました。

最高得点は何点だったかは忘れましたが、一回始めると1時間はかかってましたね。

動画はアーケード版ではなく、ファミコン版になってます。

アーケード版の丁度良いのが見つかりませんでした。

アルカノイドって名前、アルカロイドみたいで、なんとなく中毒性が有りそうです。









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