アルゴスの戦士

1986年にテクモから発売されたアーケード用横スクロールアクションゲームです。

ヨーヨー状の武器「ディスカーマー」を駆使して、獣王ライガーを倒す事が目的のゲームです。

『心に残ったゲーム』ってnote公式から来たので、再度動画と共に紹介します。

ストーリー

西暦19XX年、獣王ライガーは甦った怪物たちと共に、世界を制圧していき、人類はライガーの支配下に置かれていた。「獣が大地を覆いし時、アルゴスの地より戦士甦えりて、これを救わん」という古い言い伝えの通りに、アルゴスの戦士は人類を救うためにライガーに戦いを挑む。

どっかで聞いた事がある時代設定ですが、1986年って、そういう時代だったのです。

今見てもヨーヨーを振り回して闘う主人公って斬新ですよね?

100万点ボーナスの『インドラの秘伝書』が隠されていました。

その他にも、一度に倒すと1万点貰える雑魚敵とか、踏みつけて倒すと5万点になる敵とか、点数稼ぎポイントが有りました。

最終的に、ゲームクリアが当たり前になると、如何に高得点を出すか?に目的が変わりますから、そういう意味では心に残った面白いゲームでした。













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心に残ったゲーム

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