スキの連鎖
あなたのノートがスキされました
何度となくこの通知が届き、しかも普段見ていただいているnoterの方ではなさそう。
何事かと思っていたら、一般noteユーザーが集めるnoteマガジンに入れていただいてたんですね。
竹鼻さん、ありがとうございます。
バスや電車の中でニヤニヤと通知を見ていた私はきっと気持ち悪い人だったに違いない。
朝礼で名前を呼ばれて表彰される子供のように、驚きとともに誇らしいような恥ずかしいようなないまぜな気分で一人ドキドキが止まらなくなった。
それからスキをくれた方のnoteを読みに行く。まだまだ全部は読み切れていないので、じっくりと読み、スキをつけさせてくださいね。
幅広い分野のnoteは狭い世界しか見えていなかった私に大きく扉を開けてくれた。
そして書く楽しさを教えてくれた。
もしよかったら、最近仲間に入れてもらった書くンジャーズも覗いてみてください。
ちなみに今週のテーマはバレンタインデー。
それぞれの視点から、バレンタインデーについて書いています。私は日曜日担当なので、今温めている最中です。
毎週テーマを決めて
私のnoteを見つけて、そして読んでいただいてありがとうございます。サポートしていただけるのであれば、少し離れた場所への取材や学びの場への参加費に充てさせていただきます。