2021年9月の【#呑みながら書きました】
家主が寝静まったかなと思った頃に、しりじゃなかった、ソロリとキッチンへ足を忍ばせ、冷蔵庫の奥に隠しておいたチューハイをそっと手にとる。
普段アルコールなんて呑まないから、しれ、それが私の#呑みながら書きました
参加の時のスタイル。
何度目かの参加かもうわからないけれど、いつもありがとうございます。
いつも楽しく参加させていただき、ありがとうございます。
さて何を書こうかな。
のみ、呑むと愚痴っぽくなるよね。
普段、愚痴なんて言いたくないんだけれど。
んー。
とにかく最近の私は、切実に書店に飢えている!
人口150万を越える福岡市、ここで暮らして、かれこれ数十年。
福岡天神に、本屋が圧倒的に減少してしまったとよ、ー。
誰かこの由々しき事態に同意してくれんね。
あー、いつの間にか博多弁になっとう。
"天神ビッグバン"と呼ばれる再開発で、福岡天神はただいま絶賛工事中。
街の中心部で、あちこちのビルが取り壊され、重機が出入りし、重い金属音が。
福岡市は、アジアの玄関口とか言われ、特に商業の街なんて言われて、いつでも何でも手に入るような気がしとったけどさ。
もちろん、その品揃えは東京とかには劣るけれども。
いざ書店が減ると、いかに今まで自分が恵まれとったのか、ひしひしと感じるっとぉ。
20年前には福岡天神に10以上あった書店が今や4つ。(たぶん)
しかもそのうい、そのうちひとつは、入場料が1600円以上かかる!
入場料だけで、ハードカバーの本、1冊蛙、買えるやんね、。
一時閉店かと騒がれたジュンク堂書店も、移転で喜んだっちゃけど、いまいち駅からは遠い。
博多駅に行けばいいんやけど、家とは逆方向。
仕事の帰りmkち道に、気軽にじょう蔵書数の多い書店がなくなってしまった。
そもそも書店って、そんな堅苦しく行くところやった~?
わかっとう、頭ではわかっとうとよ。
書店がなければ、電子書籍を読めばいいったい!(某マリーアントワネット風)
あとは、図書館行けばいーじゃん!とか、欲しい本があるなら、Amazonがあるじゃん!とか。
言われるけどさ、そうじゃないったい。
あの書店での思いがけない書籍との出会いとか、わくわkj、ワクワク感とかは独特なんよね。
あー。切実に大きい書店に行きたい。
うー。
どーにもならんことをグチグチ言ってごめんなさい。
もう寝ます。
げろげーろ🐸
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