なんか、短歌。(喧騒と焦燥と感傷と迷走の日々の果て。)

画像1 ワタシのタイムカプセル。情動短歌。王道・正道ではない、懊悩と性衝動に突き動かされ、最初から終止符ポイントを探して先延ばしにしていた。
画像2 オレ、こう見えて昔はヤンチャしてたんだぜ、的な。周りがミュージシャンやら役者志望、モデル、遊び人だらけだった頃。影ふみ危険。
画像3 キモチが激高するとスプーンとか曲げられていた。繊細さをひん曲げる勇気持て読み捨ててゆけ。
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