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インドネシアに行ったことがないのに、なぜかインドネシア受けする3つの理由

どうも自由人です。今日はインドネシア人について話したいと思います。私自身、インドネシアに行ったことがありませんが、インドネシアの方からなぜか受けが良く、たくさんの方をサポートすることが多いです。でもインドネシア語が分かるわけでもなく、文化もまったく知りませんが人脈がどんどん増えていくのです。その理由について3つのほど挙げてみました。

これを知ることで、外国人との接し方や会話方法などを活用することができてしまいます。もし、外国人を管理している方や友人を作りたいと思う方がいればぜひ参考にしていただければと思います。

自由人あるがゆえに柔軟に会話する


自由人

自由人のため、私自身根本的にルールとか縛りはあまり好きではないです。日本人だと「これをしなければならない」「~してはいけない」とかいう規則を守ることを強く言うことは多いですが、私の場合は言葉・語彙を柔らかくして少しずつ話していきます。海外の経験から生きています。

アジアでは日本みたいにルール通りになるようなことはなく、時間や規則を守ることはあまりありませんから、強くルールのことを言うと嫌になっていきます。しかし、外国人が日本で労働する際には「郷に入れば郷に従え」ではないですが、ルールや規則は大事だと思います。そのへんはその方の関係や信頼をしっかりと作っていく必要はあります。

海外で母語じゃない言葉の大変さを知っている


言葉は大切

母語じゃない言葉で生活することって本当に大変なんです。これは経験した人しか分かりません。私自身、ベトナムやカンボジアなどに住んでいましたが本当に大変でした。

日本人が「どうしてこんなことも分からないの」とかいう人はいますが、実際に逆の立場になってみると大変なことが分かります。相手の気持ちを考えて、言葉をゆっくり話してみたり、理解してもらえることは大切です。そう考えると経験というのは大切になったりしています。

学校で英語教育をしたりするよりも、別の国で3ヵ月住んだ方が良い経験になると思っています。別になにかをするというわけではなく、生活してみると分かります。それを実感できてもらうだけで世界感が変わるものです。

相手のニーズに応える。必要でなければ、放置する


放置する

一生懸命に手伝ってくれたり、物を上げたりする人がいますね。これを道徳で考える人はいますが、私はあまり好きではないです。相手のニーズにないことであったり、逆にマイナスになることがあるからです。求めていることに対して、それに応えているのならいいと思いますが、そのギブがいらないことだったらその恩は受けたくないです。返さないといけないので。

人間関係が強い関係を持ちたくない人がいます。私みたい感じで。(一人好きな人)
そんなときは良い距離感をもって、ほっておくことが大事かと思います。そういう人は、必要に応じて連絡があるので、そしたらすぐに対応するうれしいのです。猫は気分によっては一人でいたり、たまに甘えたりすることはありますね。それと気持ちが似ていて必要ではない時はほっとけという感じです。私自身も、束縛されるのが嫌いで、状況によってはすぐいなくなることが多いです。でも、たまに戻ってきます。

私が考える3つのことがインドネシア人に意外にも受けている理由かもしれないです。話やすいため、人脈がどんどんと出来てしまうのです。そこで情報交換したり、文化を知ったり、良い友人の関係が出来てしまいいつのまにか問題が解決しているみたいな感じです。



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