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【発達障碍者の苦難】究極の選択と向き合う 転勤怖いなぁ……。 でも恋人と一緒に居たいから……。

※あの選択をしたから…ではありますが、これからの事の記事になります、ご了承ください。


前記事は此方

恋人がまさかの転勤……。 1カ月に数時間しか会えないのは辛いと思った。

涙が出そうになったのを必死にこらえました。

※これを書いている今約3時間前(昨日夜9時)に知ったばかりです。

それでも5分もしないうちに一緒に行くわ と言っていた。

それから30分ほどして家に帰って、親にそのことを話すと母は茫然としちゃうわけで……大して家の事をせず最低限のアルバイトしかしてなかったのに、自分の存在って母の中では重要なモノなのだな…と痛感した。

最愛の犬が亡くなっても母が根気強く生きれたのは自分と後、飼っている兎の存在だろうか?

そう考えると胸を張って一人立ち……というのはしづらいな…と思いつつ。

でも新生活や新しいチャンスにワクワクしている自分が居る、
今住んでいる家の管理とか大変だけど……。

庭にシバザクラ植えたりとか、そんなことをしていたのだが、それもパーになっちゃうのかな…と思うと実に寂しい(´;ω;`) ※壊す訳じゃないけど管理はしないとだろうし……。

とはいえ、自分ももう30代半ば、就活もあまりうまくいかなかったので、環境や人脈とかを変えるには大きなチャンスでもあると思う。

親の事が心配だけど、なんだかんだワクワクしている自分が居る、
そして、昨日から様子の変だった恋人の事を思うとどうしてもほっとけない

#あの選択をしたから

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