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体が無事なら生きろ!精一杯生きろ!!ーこんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

グッドバイという映画で大泣きした私ですが、タイトルを思い出せず、大泉洋(さん)で検索、


こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

(実話も気づかず)タイトルにつられたわけじゃないのですが、ふと導かれるように見ていた。

徐々に筋肉が無くなる病気の大泉洋さんが主役で、ヒロインとヒロインの元彼氏役の3人が主軸に物語が流れる。

大泉洋さんの演技が凄いし、実話だろうが実話じゃなかろうが、このような症状の人間もいる。ということを知り如何に自分が幸せ化を痛感した。

この記事は、見ながら書いているのだが3分の2見終わったところである。

体が動く限り、元気である限り、知能面やらその他障害があろうとも、良きれているのは幸せだな…と思った。 頑張らなきゃ。

因みに、1回目に見た映画は、

12人の死にたい子供たち

だったかな? 片手間で見ていたのもあり、伏線をしっかり回収していた。

とはいえ、結末が結末で、うーーん… とりあえず ☆2.5かな

こちらの内容はというと

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12人の死にたがりな人が(自殺をしたい)廃病院に集まり自殺をしようとするのだが奇妙な事件が起きる? といった内容。

しっかり伏線を回収している部分は凄いと思いました。

そして、みんなが〇〇を持つというところが良かった。

※〇〇は、ネタバレなので言えない(´;ω;`)でも団結力を駆使してミステリーな事件を解くのは面白かった、結末は……☆2.5だけど


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