フクロウラボの文化!フリータスクデーについて聞いてみました!
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フクロウラボの文化!フリータスクデーについて聞いてみました!

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今回は、入社7年目の平尾さんと入社6年目の林田さんにフリーデスクデーという制度について聞きたいと思います。

コーヒーとトランプと夏フェスがすきです。
営業や販売を経験した後に、ものづくりがしたくてエンジニアに転職。
2014年にフクロウラボに入社。

美術が好きなプログラマーです。大学院卒業後、大手広告代理店に入社して以来アドテク一筋。2015年フクロウラボ入社。

よろしくお願いします。

──ではさっそくですが、フリータスクデーについて教えてください。

平尾 弊社ではスクラムを採用しており、2週間を1スプリントとしております。そして、リリース日の次の日がフリータスクデーになります。つまり2週間に1回フリータスクデーがあります。

弊社では2週間を1スプリントとしている。

フリータスクデーでは、基本的には弊社のDevチームはJIRAでタスクを管理していて、チケットの優先度の高いものから着手していきますが、フリータスクデーに関しては、優先度を気にせずに自分のやりたいタスクを取る事ができます。

──それではいつからやろうと思ったんでしょうか?

林田 はい、それが全然覚えてません。自然とやるようになっていった記憶があります。

──なるほど。じゃあ何か話したとかそういうことでもなく、いつの間にか自然とそうなっていたってことですね!

林田 Googleの20%ルールのようなメインタスク以外で時間をとって改善をしていこうという、取り組みっていうのは各社あると思うんですけど、そういったものを参考にしつつ、自然と生まれていった文化だと思います。

──やってみて良かったところを教えてください。

平尾 優先度の低いタスクでも、技術的に興味があるタスクを取れるのはすごく良かったなと思います。例えば最近でいうと、優先度の低いロードバランサーのログ出力のバグフィックスを行いました。ログに関してはAWSのGlueのクローラーなどを使って行うのですが、私はそのGlueのクローラーについてはあまり触っていなかったので、勉強になり良い機会でした。

──では林田さんどうでしょうか?

林田 僕もほぼ平尾さんと同じなんですが、やはり我々がやっているCircuitXというサービスっていうのは、ほとんど会社の売り上げがゼロのときに始まって最初はスピード重視で、技術的負債というものもある程度覚悟して、スピード重視で作っていた面がありまして、足りないところもずいぶん溜まっていたわけです。それを新しいツール例えば、諸々のコードフォーマットであるとか、監視ツールであるとか、デバッグツールっていうものを順次入れていくということがやっぱりこの時間を使って出来たっていうことは大きな成果だと思っています。

── ありがとうございます。では、フリータスクデーをやってみて、改善できそうな点はありますか?

林田 そうですね。フリータスクデーで時間を取ることで、集中して改善をできるのに取り組めるようにはなったんですけど、一方で逆にこの時間ばかりに、改善するチケットが溜まってしまっているような状況になりがちになっています。

例えば、バグを見つけたらすぐ直すとかといった素早いアクションというのは、多少できなくなるという弊害もあるのかなと思っています。

そういったことを何かしら、もうちょっとスピーディーにできるようになればいいかなと思います。

平尾 僕は二点あります。

1つ目が、現在はスプリント終わりの金曜日をフリータスクデーとしているんですけれど、やっぱりメンバーによっては、ミーティングが入ってしまったり、急遽対応しないといけない仕事が入ったりして、時間が取れなかったりしてしまうといったことで、自由にチケットが取れない場合があります。

基本的にdevチームの中では、そういった場合は他の日で時間をとるというルールにはなってるのですが、とはいえちょっとやっぱり他の日だと、まだ対応しづらい状況なんじゃないかなというのがあるので、そこら辺を上手くみんなが時間を取れるような仕組みが作っていければなと思っております。

2つ目が基本的にはその1日で完結するようなタスクをやるんですけれど、想定以上に時間がかかってしまってっていう場合もあります。

その場合には他の日の時間とかも取られるのでその場合は優先度が高くないタスクっていうところにはなるので、やりきってしまうのか、置いておくのか。

やりきる場合は時間がすごくかかってしまうことをどうするのかなど、そういったところはどういうルールとしていくのかという課題はあります。

── ありがとうございます。それでは最後に今後このフリータスクデーでどのようなチケット、どのようなタスクをやっていきたいか教えてください。

平尾 はい。私はやっぱバグの対応のチケットやっていきたいなと思っております。

弊社ではbugsnagというエラー監視ツールを使っておりまして、発生したバグに関してはメンバーで協議して、即対応が難しいものはチケット化して対応します。

チケットに関して、中には優先度が低い場合もあります。そういったチケットに私がバグ対応に協力できてないって部分もあるので、今後はフリータスクデーを使ってバグ対応に協力していきたいなと思っております。

林田 僕はたくさんあります。

新しいツールを入れたりもちろん既存のコードのリファクタリングとかをやりたいところはたくさんあります。

その上で、ちょっと上を目指すなら、こういった時間から、例えば新しい機能を考えるとか、開発者から目線での新しい機能や新しいサービスっていうものが生まれるっていうことがあってもいいのかなと考えておりますので、そういったコミットができたらと考えています。

(終わり)


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