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海の日の由来は?

 今日(7月18日)は海の日です。中に、は海水浴に出かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか?国土交通省では、海の日を「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日」としていて、島国の日本にとってはとても重要な祝日です。
 同じく国土交通省のホームページによると海の日は、1876年に東北の巡航を終えられた明治天皇が、青森市内の浜町桟橋から燈台巡視船汽船「明治丸」に乗り込んで、7月20日にご帰着されたという出来事を記念して制定された祝日です。
 私は海の日の由来について知らなかったので、今回改めて海の日の大切さなどを感じました。そして、これからも私たちはこの豊かな海を利用していくので、マイクロプラスチックの問題や地球温暖化の問題に、より積極的に取り組んでいくことが重要だと思います。今後も、祝日の由来や意味などを発信していくので、興味がある方は是非ご確認ください。
                      幸也 作
 
 


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