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アレルギーとたたかう理学療法士 及川文宏 より 昨日は、アレリハ協会でのオンライン研修会でした🖥🎥 うーーーーーん! 自分の中で、課題が山積!⛰ オンラインにおける講義のリズムが全然できていない。 まだまだ対面での講義の感じを引きずってしまっている。 対面での講義以上に気を配っていかないといけないところがたくさんある。 受講者の思考の流れを読む必要がある オンラインであろうがなかろうが、大事なとこだけど 対面での講義よりも更に準備の段階から 先読みしておく
アレルギーとたたかう理学療法士 及川文宏 より あなたは自分の身体の弱点を知っていますか? ・風邪を引く前の予兆 ・ぎっくり腰になる前の予兆 ・頭痛が起きる前の予兆 これらの予兆にあなたは気がついていますか? 「急に熱が出ちゃって…」 「年に2回は、ぎっくり腰になっちゃうんです…」 「急に頭が痛くなって…」 こんな感じの言葉を発していないですか? こんな方の共通点は 【自分の弱点を知らない】 ことが多いという点です。 人それぞれ、その予兆は異なります
アレルギーとたたかう理学療法士 及川文宏 より 気になって数えてみました。 「すみません」が口癖の方(謝る、お礼、気を遣って…などのタイミングで「すみません」という方) 僕のクライアントさんの中だと 「 8名 」 多い? 少ない?ですか? そのうち 6名の共通点猫背 鎖骨周りの筋肉が硬い(特に小胸筋が硬い) 脱力が苦手 「すみません」という時の姿勢胸張って 「すみません」 って言う人は居ないですよねぇww この6名の人の もう1つの共通点使っている「
アレルギーとたたかう理学療法士 及川文宏 より 自己紹介自己紹介をさせていただきます。 アレルギーに身体的な視点から介入し、改善していくために日々奮闘している理学療法士です。 アレルギーや自律神経の問題を解剖学や生理学などの視点から、人の身体における臨床での発見や心の中のつぶやきこのnoteで書いています。 自己紹介動画 SNS他のSNSでも、情報発信していますので、ぜひ、フォローしてみてください🍀 ✅ YouTube ✅ Facebook✅ Instagram
アレルギーとたたかう理学療法士 及川文宏 より 5月にセラピストミーティングでお話した 「変化を嫌うものは淘汰される」の内容をスライドともにお伝えしたいと思います。 前回、変化を嫌うものは淘汰されるPart①をお伝えしました。 まだ、ご覧になっていない方は、上記の記事もぜひ読んでみてください🍀 今日の話題の中心は 『オンライン化』 コロナの影響により、今までには考えられなかったような活動、事業、サービスにオンライン化の波が押し寄せているね。 オンライ飲み会
アレルギーとたたかう理学療法士 及川文宏 より 最後までお読みいただきありがとうございました🍀 アレルギーとたたかうセラピスト 及川文宏 より 福のしま研究会
アレルギーとたたかう理学療法士 及川文宏 より 5月にセラピストミーティングでお話した内容をスライドともにお伝えしたいと思います。 変化を嫌うものは淘汰される一般社団法人 日本アレルギーリハビリテーション協会 及川文宏 自己紹介は、こんな感じ、興味ある人は上のスライドを読んでみてください。 早速内容に入ると最初のスライドは 変化のサイクルが速いって話。 今現時点で、変化を感じ取って何をするか、しているか。 それが大事。 変化を予測できた人が勝者で、読めなかった
福のしま研究会 会長 及川文宏 より 最近、今まで以上に強く思う 自分自身を知ることは ほんと、かなり、とても、すんごく、重要ってこと 最近、思っていることをまとめました。 自律神経の問題がある人に多い性格 他人に自分の長所と短所を聞いてみる 自分の軸の見つけ方 「他人と比べる」は悪か!?コンプレックス 自分がどういう人間か? やりたいことがない場合 他人をうらやむ、ねたむ時の共通点どんな自分になりたいか 自分自身を知る1つにきっかけになってくれたら幸いで