参加して

ふくしまミラツクProjectの感想文から。福島市内の中学校１年生の感想です

　まず大学の先生の話を聞きました。それで僕が学校で食べている給食が昔からあることを知りました。昔は不便だと思いました。みそ汁がないからです。その理由はみそ汁がないと、のどにつまるからです。
　その後お昼になっておにぎりを作る先生が来て先生が自己紹介をしたあと、その先生のおにぎりを３つ選び、みんなでいただきますといって、僕は３つおにぎりを食べた。おにぎりは桃味とたくあんとゴマを選んで、桃のおにぎりは食べたことがないので食べてみてヤバかったです。
　意外と桃とご飯は合うんだなぁと思いました。その後、みんなでおにぎり作りをしました。最初は塩おにぎりを一つやりました。僕が作ったおにぎりは、見た目はふわふわしててにぎるのうまいね！と言われて凄く嬉しかったです。今度は感情を込めてにぎって、僕は大学生の男の人におにぎりを作りました。その次に先生が、日本の有名な物を作って、と言われたので、僕は木にしました。僕はよく、画用紙でいろんなものを作ってるから得意だったので上手くできた。
　で、おにぎりを実のように置いた。凄く上手く出来た。それで最後にんなで食べた。美味しかったです。最後にマイクを使って感想を言いました。おにぎりをにぎったことがなかったけどやってみて自分も作ろうと思った。最後に、おにぎりばっかり食べていたことに気がつきました。
　でも、おにぎりにはいろんな栄養が混ざっていたのでおかずも食べたことになるんだなぁ～と思った。普段、ゲームしてばっかりだったからこういうのもいいと思った。