データの分析って実は図形やベクトルっぽい?
高校数学で異質な雰囲気を放つ単元「データの分析」に少しでも数学っぽさを持たせるために、今回は図形っぽさやベクトルとの類似性を「余弦定理もどき」や「三角不等式」をもとに紹介してみました。
「ベクトルの内積」と「データの分析の共分散」
「ベクトルの大きさ」と「データの分析の標準偏差」
「ベクトルのなす角の余弦」と「データの分析の相関係数」
の類似点を出発点としています。
詳しくは下記のリンクに記載しています。
気軽に読める内容ですのでぜひご覧ください。
また、過去の記事も下記のリンクからアクセスできますのでこちらもどうぞ。
それでは今回もお読みいただきありがとうございました。
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