好きこそ物のなんとやら






ども、トヨです。


昨日の記事で丸一月分の更新になりました。

読んでくださる皆様本当にありがとうございます。

あとメンバーのみんなも本当にありがとう。これからもよろしく。


終わるみたいですが、ちゃんと続けます笑










はい、本日は完全に個人的なものになります。







*****

自己紹介で経緯は追って、、としていたので深堀していければなと。
需要があるかは別として笑

まず幼少期は貧しい、、とまでいかなくとも結構お金無かったと思います。

お小遣いとかもらったことないですしね。

4人兄弟で両親は共働きでしたが、何とか生活できていた程度だったと思います。

小さい頃はもっと裕福な家で兄弟も少ない方がよかった、、なんて罰当たりな考えを持っていました。

学生時代はサッカーをずっとさせていただいており、お洒落とは程遠い生活に身を置いていました。なので生まれ持ってのお洒落の感覚など持っている訳も無く、、。



お洒落って「他人目線」が必要とはMBさん談。




そう学生時代の自分には圧倒的に「他人目線」が足りていませんでした。
周囲の人たちのみならず家族などに対してもです、、。


そしてそれを痛感させられる出来事が。

高校3年生の秋頃、サッカー部の送別会での出来事です。

自分は大学でもサッカーをやることが決まっていたので当日も練習に参加してから会に参加しました。

シャワーだけ浴びジャージのまま行くと、皆スーツや私服だったのです。
今考えれば当たりまえですし、当時の自分にはそこまで考える事もできなかったのかと恥ずかしくなります。

そこで初めて「他人目線」やTPOを意識せざるをえない状態になりました。
当時の事を思い出すと相当恥ずかしいですが、今となっては良かったなと思います。


そこから一気に「他人目線」を意識してお洒落を意識して行動していく








、、なんて事は無く

ここからまた紆余曲折を経ていきます。





と大して興味がないであろうことをつらつらとスミマセン。。

支離滅裂ですが、お洒落や服を楽しむのに元の素養はあんまり関係ないですよ、、というのを伝えたかったのです。

いずれこの先も書きます。

それではまた!

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目的ってすごく大事ですよね。

動いている内に手段が目的になってしまう事ってのはよくあるもので、、

常に考えていないと混同してしまいますよね。

このブログもあくまで手段の一つの訳で。

リソースを割くべきは何なのか?ーよく考えていきたいものです。

服が好きなのか、服を着て何かをするのが/どこかに行くのが好きなのか、そこら辺も考えてみると自分と服との関わり方も見えてくるかな〜と。



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