「建築・都市定期報」週報 - 今週はお休み

みなさま、あけましておめでとうございます！
いつもありがとうございます！

今週の「建築・都市定期報」の週報はお休みして、来週から再開します。今年もよろしくお願いします！

建築・都市定期報｜FUKUKOZY｜note

下記の記事を無料公開しているので、まだ読んでない方はぜひ！

また、年末に2020年読んだ本をまとめた記事を公開しました。こちらも何か本を買うときなどの参考になれば！

【個人的に良かった本｜1/5】
「大東亜」を建設する: 帝国日本の技術とイデオロギー
アーロン・S・モーア (著)、塚原東吾 (翻訳)https://t.co/GSp3gm6UId

— FUKUKOZY／Fukuda Koji (@hukukozy) December 31, 2020

【個人的に良かった本｜2/5】
鉄筋コンクリート建築の考古学: アナトール・ド・ボドーとその時代
後藤 武 (著)https://t.co/GIgoTchRol

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【個人的に良かった本｜3/5】
海の上の建築革命 ――近代の相克が生んだ超技師(スーパーエンジニア)の未来都市〈軍艦島〉
中村享一 (著)https://t.co/6WysnGoYUC

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【個人的に良かった本｜4/5】
ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論
デヴィッド・グレーバー (著), 酒井 隆史 (翻訳), 芳賀 達彦 (翻訳), 森田 和樹 (翻訳)https://t.co/aAUOjc90Uf

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【個人的に良かった本｜5/5】
評伝フィリップ・ジョンソン 20世紀建築の黒幕
マーク ラムスター (著), 横手 義洋 (監修), 松井 健太 (翻訳)https://t.co/gMWnq7Bug2

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