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映画『流浪の月』ビックリ人間でしたぁじゃない〜映画感想文〜

vよぉ喋るなぁ。。
これだけ自分の気持ちを言語化できて、しかも相手にも伝えられるって、、全員健やかだなぁ。。

音楽も説明的だし
モブもめちゃくちゃ喋って状況を説明してくれる。

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予告編見て「こういう映画なんだろう」と予想した範囲を全然超えてこないし

広瀬すずはどん底に落ちても肌ツヤツヤで眉毛ばっちりリップグロスで唇ふっくら髪もサラサラ。

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ジョー・スワンバーグ監督の『ギャンブラー』の方がずっと
「この人たちのこれからの人生どうなっちゃうの???」ってホンキでハラハラしましたよ。

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また母親だけに責任負わせて。。
父親はどこいったんよ。。
いないモン勝ちじゃん。

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やっと話が始まったとこで終わった。
2時間半やって。。

「オチはこれでしたぁ」じゃないんよ。
実在するわけでしょ、こういう方が、実際に。。

「なんとも珍しい人間でございましたぁ」ジャーン!エンドール!
じょないんよ、、、いらっしゃるわけでしょ、、こういう難病の方が。。。

ここからでしょ、話は。
人生は。。。

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