見出し画像

自分が悦ぶ☕️習慣を身につける

Good morning 💞
最近読んだ、「自分をよろこばせるる習慣」について、少し共有したい。

1 悦ぶとは


悦ぶとは、他者を介在させずにできる感情のことで、
例えば、「瞑想する」「ランニングする」「お香をたく」「コーヒーを飲む」
のこと。

2 実際、どんな習慣を持つか

✍️大切と思ったところのメモ

3 私が、大切だなと思ったこと

・超自己中心主義に超をつける。これは、単に、利己主義をするのではない。
コントロールできることをコントロールする。その結果、ストレスが減って、人に求めることが、減って、毎日が幸せと思うことが増える。自分にも、他人にも責任の所在を求めない。「誰のせいでもない、仕方のないこと」「誰も責めない」

・手を合わせる習慣を身につける
自分を超えた存在と繋がる
ご先祖様への感謝

・お金を使うときの意味を考える
例えば、「友人と話すためにこのご飯代を出す」「カフェで良い仕事をするために
コーヒー代を出すなど。」
そうすることでより、豊かさを味わうことができる。

・感謝することをノートに書く

日々の感謝を綴るノート🗒️

こうして、私は、このようにして、悦びで自分自身を満たしていく。

あるYoutuberが、「愛情の表現の方法は違う、だから、カップルでも親子関係でも、愛がないと思ってしまうことがある。だけど、その人なりに愛情を一生懸命
伝えていた。」と言っていて、愛情の受け手の自分は、こうして欲しい理想があるけどそうではない場合、愛がないと思ってしまうらしい。

私は、この話がとても、腑に落ちた。私の小中高校生時代、5人兄弟ということもあって、欲しいものを十分に買ってもらえないことにモヤモヤした時期があった。

その時代の私の求めた愛情は「ものを十分に買ってもらう」とか「親と一緒にリラックスした時間を過ごす」だったのだろう。それを十分に与えられていないと思って、愛がないように感じたのかな、頻繁にいろんなことを親に要求した。

23歳の現在の私は、父と母なりに愛情をたっぷり注いでくれていた彼らなりの一生懸命な愛情に気づく。子どもを育てるということは、半端なく、手がかかる。今の仕事先が、子供がよく来るから、そんな風に思う。その事実が、半端なくありがたい。

人間関係で、不足感を感じたら、それは、相手の問題ではない。
自分の問題である。という確信を得ている。だから、寂しいから、恋人をつくろうとか、友達と会うとういう気持ちには、ならず、自分の心にある不足感、寂しさがどこから来るのか、考え、現在の満たされた環境に感謝し、自分自身を深堀たい。☕️深堀コーヒー並みに。

最後まで読んでくれて、ありがとう♡🕊️
良い1日をお過ごしください!

ヨンジ


サポート、ありがとうございます。励みになります。嬉しいです!