ライターとしての再出発 11月上旬のnote売上【しょぼくれ中年ダイアリー】11月15日

昔はフリーライター/編集者として鬼のように働いてた…時期もあった。

だいぶ前ですね。30代のころ。当時は麻雀する暇なんてなかった。昼間、仕事の合間にちょっとやるくらい。

けっこうしんどい日々だった。生き残るために必死という感じ。周囲に同じような人もいなかったし。

もうね、子どもを育てるのは親の義務だろっていうのが重くて重くて。子どもを1人育てるのって通算2000~3000万円くらいかね、それをどうやって作り出すか、それだけだった。

まぁそんな昔話はいいや。

無理してがんばるのは続かない。疲弊してしまう。5年くらいがんばったら「俺は何のために生きてんの?」となる。

40代から50代前半はたいしてがんばってない。まーまー程度。時間とともにどんどんだらけてきている。

というのが先月までの状況だった。ここまでだらけてる職業人いるんですか?的な感じ。

それが今月から、急に真面目に仕事してるライターに生まれ変わった。そう、まさに生まれ変わったのだ。noteによって。noteは真面目に書きまくってたら、それだけで食えるからね。

さて、11月がちょうど半分経過したところでnoteの売上↓

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