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12月のnote売上

12月の総売上

前月11月は過去最低水準を記録しました。ついにこのnoteも終わりが始まったか?

その翌月となる12月はどうなったか?

はい、平常運転に戻りました。あっさり業績回復。

心を入れ替えて頑張ったの?

いやいや、12月は「しょぼ中」は数が少なすぎて購読者に払い戻しするという異例の事態になりましたし、決してちゃんとしたわけじゃありません。自慢することじゃないですけど。

ではなぜ?

それは事件が起きたからです。新宿歌舞伎町のフリー雀荘クアトロが警察に摘発される事件が起きました。

フリー雀荘は危ういイメージがあるかもしれませんけど、こういう事件は年1回あれば多い方です。やはり珍しい事件ではあります。

この件と、11/30にアップした麻雀YouTube動画がフリー雀荘摘発の引き金に?が馬鹿売れしたため、12月は通常の業績になったのでした。

人の不幸を食って生きてるのが当noteです。メディアってそういう性格があります。天才女子中学生デビュー!とか麻雀犬現る!みたいな明るいニュースもあり得ますけど、ニュースって基本はネガティブなもんですから。

麻雀の内容にしても、Mリーガー〇〇が強すぎた!は売れませんけど、Mリーガー〇〇が弱すぎた!は売れますからね。

それでは以下、細かく見ていきます。

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