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【現代麻雀への道】74 麻雀プロの条件①

スノーボードのプロって食えるの?

麻雀の世界ではなぜかプロ叩きという現象がある。「麻雀のプロなんてプロじゃねーよ」という人がやけに多いのだ。その理由としてよく挙げられるのはだいたいこんなところだろう。

①麻雀だけで生計を立てていない
②タイトル戦の賞金を自分たちで出し合っている
③アマチュアに対して圧倒的な強さを示せない
④プロ試験が(とくに若い女性に対して)甘すぎる
⑤日頃の生活態度が社会人らしくない

この5点とも根も葉もない言いがかりというわけではなく、ほぼ事実である。だとすると、これではプロとしては認められないのだろうか。今回はそんなテーマを扱ってみよう。

まずは他ジャンルの例として、あまり知られていないところでスノーボードのプロについて調べてみた。

ボーダーのプロは数年前から認められるようになり、スポンサーがつき始めて食えるようになってきた。そのせいもあってレベルは年々上がっている。

おもなスポンサーは用具メーカーで、あとはツアーに同行したり、雑誌やビデオに出たりだ。競技の賞金はせいぜい数十万円なので、プロとしてのステイタスができたら成績よりもケガしないことが大切。 

頂点の年収は1億円を超すが、底辺はプロ登録料の7万円も払えない。現役でいられる期間は20代前半のわずか数年と、太く短いタイプ。ギャルにモテるのが最大のメリットだ。

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