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とつげき東北なう
凸の新刊が出るらしい。麻雀のデータ本ね。
すでに著者の手を離れ、あとは出るだけの状態に入った。当初の段階(nisiさんがデータをそろえた)から5年くらいかかってるんだよな。
まだAmazonには出てない。普通は何ヵ月も前から、少しでも早く出すもんなんだけど。
そして彼は最近よく俺の悪口をツイートしてるらしい。そんな噂を聞いて、彼のツイッターをチェックしてみた。
ブロックされてるから、ふだんは見れない。それ以前からそんなに見てなかったけど。
あやしすぎる商売(;^ω^)↓
人生や仕事で行き詰ったら、
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 11, 2021
「とつげき東北頭脳クラウドサービス」。
1時間ごとまで2万円~(専門性による)通話等で。
詳細はDMで。 pic.twitter.com/WIWm3Y78S7
優秀な人たちが顧客であるアピール↓
基本的に成人対象です。
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 11, 2021
相談例
・どの病院に勤務すればいいか(医師より)
・どう仕事を進めると効率的か(外資系コンサルの方より)
・この業務を効率化したい(3大総合商社勤務者より)←プログラム開発で解決
・『お局』に嫌われて集団無視されているがどうすればいいか(医師より)
・面接対策等 https://t.co/ZxForfZyUF
うさん臭ぇなあ。この時点でまっとうな人からは信用されそうもねーぞ。
牌活字の感じからして90年代の本じゃねーの? そんな古い本を馬鹿にしても(;^ω^)↓
【科学する麻雀続編:今日が締切日】
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 13, 2021
麻雀戦術書執筆のために昔の色々な戦術書を引っ張り出してゲラゲラ笑ってる。
「一通を確定させるために、3面待ちを捨てて単騎待ちにする」
って解説されてるけど、発ホンイツドラ1で8000点だから、一通つけても意味なくね?😂 https://t.co/Hy5pPoTN1S pic.twitter.com/101FHfwkUi
ザ腐臭の漂うオヤジになってる↓
人はオヤジになるよな。そんな物悲しさを感じさせる写真だわ。あまり他人のことは言えないか(==)ウム
すげー頑張って仕上げたらしい↓ こういう仕事力は本当にすごい。納期までに怒涛の勢いで間に合わせる力。
【本日締切、科学する麻雀の続編原稿】
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 13, 2021
「寝落ちしたら大声出して!」
とお願いしながら、何度も大声出されて共同研究者のnisiさんとデータ・文章の再確認終わり。
本文部分での手直しは紙に打ち出さないと完璧にできないので頑張っている。
いい本ができるよ🤗 pic.twitter.com/1yTX2Iu7C6
俺批判がようやく出てきた↓
医師のたなか先生 @tanaka100pcnt がイイネつけてくださってますが、これは決して福地さんのことだけを指しているわけではありません。
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 13, 2021
確かに氏は「5%の確率の試行を2回行うから10%になる」程度に、高校生初等レベルの誤りを連発して私を困らせましたが、今となってはいいです。
一般論です。 pic.twitter.com/HhNiw4eXp9
俺のnoteには、麻雀に関するこの種の反論はなかったけど、効果あったようだ。書いて良かったわ↓
【9月末発売、『科学する麻雀』の公式著書】
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 13, 2021
私が、麻雀において「牌捌き」が下手なことには本当に合理的で首尾一貫した理由があります。
単に「慣れていないだけ」とかとは全然違う、想像もできないだろう理由です。
明かされます😁 pic.twitter.com/hmaZIFfwyf
ただね、こっちはそういうのは熟練してるので、麻雀をまったく打ってない人と、牌さばきは下手だけど打ち筋は鋭い人はすぐわかります。なので牌さばきが下手なだけという言い訳は通用しません。
非常に数学的である自慢↓
【『科学する麻雀』の正式な続編、9月末発売予定】
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 13, 2021
断言しますが、これが私の書く「麻雀本」です。
もちろん、単なるコラムですし、読まなくてもいいですけど。 https://t.co/6kOw7zYZvC pic.twitter.com/8nvQuBcv7y
「紙上」は新聞、「誌上」は雑誌です。その違いわかってる?
麻雀で初の公開紙上対局での黒歴史、しっかり載せてます😱 https://t.co/IbE81w1NGx pic.twitter.com/GCZ7IE2N7S
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 14, 2021
名誉天才を広言して恥ずかしいと感じないツラの皮の厚さが才能↓ ちなみにツイッターの自己紹介も名誉天才から始まります。
30歳の頃、大学生だった子たちとオフ会。
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 14, 2021
思想や議論とかの関係で、教養もまだまだの彼らには「凸さん本当に天才!」と映ったんです。
時を経て、彼らは何億も稼ぐようになり、忘年会で集まる時に、
凸「みなさんは現役天才。私はもう名誉天才と言う他ない。乾杯!」
とやって大爆笑取ったのが最初🤣 https://t.co/vRExUmUsCx
今回一番面白かったのがこれだった↓
本人によるファクトチェック、通りました😁
— とつげき東北⛅ (@totutohoku) June 14, 2021
さっそく、文章を洗練しています(この程度の微修正ならまだ間に合う)。 https://t.co/oCJ2uz0qny pic.twitter.com/lnHj6U6SRm
読みやすいように画像を貼ろう。
なんと、ダチのまほ公は、公営ギャンブルの自動売買アルゴリズムを開発し毎月何千万も稼いでいるという。すげ~!
競馬では似たような話がたまにあるけど、他の公営ギャンブルでは初めて聞いたわ。なるほどね~。
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