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とつげき東北なう

凸の新刊が出るらしい。麻雀のデータ本ね。

すでに著者の手を離れ、あとは出るだけの状態に入った。当初の段階(nisiさんがデータをそろえた)から5年くらいかかってるんだよな。

まだAmazonには出てない。普通は何ヵ月も前から、少しでも早く出すもんなんだけど。

そして彼は最近よく俺の悪口をツイートしてるらしい。そんな噂を聞いて、彼のツイッターをチェックしてみた。

ブロックされてるから、ふだんは見れない。それ以前からそんなに見てなかったけど。

あやしすぎる商売(;^ω^)↓

優秀な人たちが顧客であるアピール↓

うさん臭ぇなあ。この時点でまっとうな人からは信用されそうもねーぞ。

牌活字の感じからして90年代の本じゃねーの? そんな古い本を馬鹿にしても(;^ω^)↓

ザ腐臭の漂うオヤジになってる↓

腐臭オヤジ

人はオヤジになるよな。そんな物悲しさを感じさせる写真だわ。あまり他人のことは言えないか(==)ウム 

すげー頑張って仕上げたらしい↓ こういう仕事力は本当にすごい。納期までに怒涛の勢いで間に合わせる力。

俺批判がようやく出てきた↓

俺のnoteには、麻雀に関するこの種の反論はなかったけど、効果あったようだ。書いて良かったわ↓

ただね、こっちはそういうのは熟練してるので、麻雀をまったく打ってない人と、牌さばきは下手だけど打ち筋は鋭い人はすぐわかります。なので牌さばきが下手なだけという言い訳は通用しません。

非常に数学的である自慢↓

「紙上」は新聞、「誌上」は雑誌です。その違いわかってる?

名誉天才を広言して恥ずかしいと感じないツラの皮の厚さが才能↓ ちなみにツイッターの自己紹介も名誉天才から始まります。

今回一番面白かったのがこれだった↓

読みやすいように画像を貼ろう。

面白かった1

なんと、ダチのまほ公は、公営ギャンブルの自動売買アルゴリズムを開発し毎月何千万も稼いでいるという。すげ~!

競馬では似たような話がたまにあるけど、他の公営ギャンブルでは初めて聞いたわ。なるほどね~。

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