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プロ在宅太りが語る! 在宅太りへの近道 5つの食生活のコツ

※注意:この記事は「おふざけネタ」です。読み進めると時間を無駄にするかもしれません。

最初に:きっかけは先日のツイート

以下のツイートでなにげなく発した「プロ在宅太り」という言葉。


ツイートに反応したオサム氏。「検索1位取れそうだな」・・・ブロガーならではのリプです。


すぐに調子にのる私。


調子にのった私をさらに調子にのせるみほこぼし氏。


それではいってみましょう!


【追記】Google検索「プロ在宅太り」で1位獲得しました!

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プロ在宅太り、在宅勤務中の糖分補給は必須

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私は在宅でネットを使って仕事をしています。

毎日の運動量は少ない生活ですが、頭は使っている、、、、こともある。

だから常にカロリー補給が必要なんです。

カーリング選手たちの「もぐもぐタイム」と同じ原理ですね。

糖分は脳を活性化させるらしいですし。

ウォーキング後の飲み物はホットチョコレート

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毎日、仕事が一区切りついたら1時間ほどウォーキング。

その際、消費したカロリーを補うべく、近所のカフェでホットチョコレートを買います。

冬は甘い飲みものが欲しくなるんですよね。

そして、ホットチョコすすりながら公園のベンチでツイッターで遊びます。

欲しいものは必ず手に入れる、それがプロ在宅太り

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家で食べるおやつへの執着心・探究心はとどまるところを知りません。

先日は海外在住者の心のよりどころ「日本人経営のパン屋さん」まで出向き、日本のケーキ、パンをいくつか購入。

数日かけて食べるつもりでしたがいっきにいきましたね。

メロンパンもモンブランもふわふわの軽い食感だったので、カロリーは限りなくゼロに近いのではないかと思います。

プロ意識は「謙虚に学び続けること」で培われる

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「プロ在宅太り」といえども、オーストラリアでは私の体のサイズはまだSサイズです。

プロを名乗るには早すぎるのかもしれません。

さらなるステップアップを目指すには先輩方の食生活からヒントを得る必要があります。

コスパにも配慮、最小のコストで最大の効果を得る

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食費がかさみ家計が破綻してしまってはプロ失格です。

コストパフォーマンスの意識は常に持ち合わせていなければいけません。

最小のコストで最大の効果を得ることができる食べ物の代表「ピザ」は積極的に摂取していきたいもの。

日本ではちょっとしたお値段がするピザですが、オーストラリアのピザハットでは、Lサイズ7ドル(約538円) Mサイズ5ドル(384円) Sサイズ3ドル(230円)

まさに「おやつ感覚」でピザを食べることができます。

最後に

いかがでしたでしょうか?(←これ言ってみたかった)

まぁ、太ろうが痩せようが、本人が健康であればそれでいいんじゃね?が正直なところ。

細かいこと気にせずにおいしく食べることが一番です。

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最後に宣伝です。

私の母がダイエットした時に飲んでたサプリのレビューです。

結果を言っちゃうと、運動嫌い・菓子パン大好きの母の体重に変化がありました。

ついでに読んでいってください。

>>60代ゆるキャラ体型の母のダイエットサプリ・メタバリアは奇跡を起こすか!?


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