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労いと感謝 10月4日

日数カウント形式だと、書けなかった時に勝手にプレッシャーを感じてよくないので、日付にすることに。
この「続けねばならない」みたいなお化けもなんなんやろ。自分の中に勝手な規範がたくさんある。

目的は「自分のために時間を取る」ことなので、余計なプレッシャーを自分にかけたくない。

○うまくいったこと
・学びのチームシェアの日のため、5:30にパッと起き、そのままま11:30まで動けた。
・昼寝2時間確保できた。
・家事もかなりできた。
・昼に学べて、夜は仕事にも出た。1日動いたが元気に過ごせた。
・健康の学びで、自分の体質タイプを知れたこと。

○そこから学んだこと
・早起き+昼寝は効果的だし、QOL上がる。
・部屋が片付いていたり綺麗だとストレスが少ない。
・学ぶ時間は今まで仕事の合間の休憩くらいに思ってたけど全然違うかった。学びもエネルギー使うし疲れる!(今更)
というか遊びだろうがなんだろうが、エネルギーは使っている!!(今更)
・自分の体質と違う食事や活動をしていたことに気づいた。
自分の体質タイプ(現時点での判断、変わるかも)
 -短期集中型 長期ストレスに弱い
 -動物性タンパク質がいる人
 -感情や疲労が筋肉に溜まるので運動でリフレッシュできるタイプ
 -予定を詰めたり動きすぎ・やりすぎる傾向がある)
 -刺激に鈍いので、カフェインやアルコールなどを取りすぎたり依存する傾向がある


○さらに良くするには?(もっと描いている世界に近づけるには?)
・早起き+昼寝の良さを体感する機会をもっと増やす。昼寝したら朝のしんどさはあんまり関係ない感じがする。
・自分が動いているなら、仕事でなくとも学びでも遊びでもエネルギーは使っていて疲れるものであると自覚する。
・生活における学びの時間(講座系)の割合を減らす。日中数時間レベルで月に何度もその時間があると、動き方にかなり制限がかかるし、それでだいぶ疲れている点もある。

○感謝
・学びの機会を開いてくれている講師、スタッフの皆さん。大規模の講義型という、最近ではほぼしない学び方だけど、それゆえ自分の学び慣れているランクに自覚的になれた。また内容も、個人の体質によって姿勢も睡眠も食事も呼吸も全然違うという観点をもらえて、健康問題に長らく悩んできた身としては、自分の体質を知り自分に合わせるというとっかかりをもらえてとても助かっている。

・夜に電話してくれた吾郎さんに。
吾郎さんにはいつも感謝の思いはあるが、夜に電話する時間がとても癒しになっている。でも楽しくてつい夜更かししてしまうので、お互いの健康のために、できるだけ日が変わる頃には終わりましょう。笑
持続的な電話ライフを目指して!笑

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