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労いと感謝 4日目

昨日10/2の振り返り。

○うまくいったこと
・吾郎さんの春からの頑張りと進化を祝福できたこと。できていることやできるようになったことに目を向けるのは元気になるなと思う。
・仲間とのミーティングで、はっきり自分の意志や考えをハートを開いて伝えられたこと。
・試行錯誤だけど、より良い講演のために構成をあれこれ考えられたこと。
毎回対象が違うと、全く同じ講演にはならない。
・メンテナンスの予定をちゃんといれたこと。体という寺院を尊重し、メンテナンスしてこそ持続的に動ける。まずは自分へのリスペクトから始まる。

○そこから学んだこと
・人の生命を力づける声かけやフィードバックをするロールを意識的に取るようにする。し、自分はそれができる力があると自覚して使う。
元気を思い出してもらえる関わりをしたい。
・本当に自己一致して自分らしさを放てば、ハレーションはまず起こらない。YESもNOも、「本気でそう思ってる/感じてるか」の自己一致がキモ。
・講演準備は億劫なもの、と思いがちだけど、実は嫌いじゃなさそう。「どうすれば伝わるか?」「限られた時間で必要なものがちゃんと入っているか?」を考えるのは楽しい。そういやストレングスファインダーで最上思考持ってた。磨いていくのは好きなのかも。
・「メンテナンスの日を決める日を決める」という予定を定期でいれておく。後回しにしがちなので予定にしてしまう。

○さらに良くするには?(もっと描いている世界に近づけるには?)
・自分のど真ん中の仕事(講演、発信及びその開発)に集中できる環境を整える。今はそのための作業の時間が全然取れていない。どうすれば作業時間を確保できるか?年内のスケジュールを見直してみる。
・定期メンテナンスをおろそかにしない。自分が商品という自覚をもっと持ち、「動ける自分」「良いコンディションの自分」作りを自覚的に行う。

○感謝
・ガチンコで向き合ってくれた仲間のMと、見守ってくれた相棒に。俺がいつも本当に伸びやかにいられるのは2人のおかげ。場づくりの使命を持つ2人と俺は役割が違うけど、自分でようやくその違いを豊かさとして受け入れられるようになってきた。「違うからこそ豊か」を、2人と場の中で体現していきたい。
・自分を明かしてくれる吾郎さんに。嘆きも難しさも明かしてくれるのは、信頼してくれている証だと感じていつも誇らしく愛おしくなる。どんなあなたもそのままで素敵で、同時に、望めばどこまでも輝けると俺は知ってる。葛藤する姿に、すくすく育っていく若木のようなイメージを見ている。かっこいいね。

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