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自分の声を信じる

私がすっ と真ん中に戻る思い出話しです。

移転前までよく通っていた
お花屋さんの店主さん。
実家を改装してお店にしていたので
住宅街の中の、人通りも少ない場所。

開店から長らく、お客さんが少ないので
ご近所さんやいろんな方に
「のぼり」をたてたら!だったりいろいろ言われたそう。
皆さん、良かれなのですが。
お客様が少ない頃は
その声にのまれそうになったけど
どうしても自分のやりたいスタイルじゃないからやらなかったそう。
そして振り返って、「でかした 私!!」って今は思うねん😊
と、笑顔で話されていたのを
ふとした時によく思い出します。

今は具現化が速くなったとはいえ、
物理次元でタイムラグがある世界。

後にならないと、その選択が良かったのかはわからない。

でも、本当はちゃんとわかっていて
どれだけ自分の声を聞いて信じられるか、信じる覚悟を持てるか なのですよね。

自分に一致しているなら
外の声はそっとかわせばいい。
自分だけ動いてないようでも、
その動かないという行動を選択していると
いう事。
その先の飛躍のために🚀

不安が出てきたら、
今私は試されているのだな😆
と、そのお試しをクリアしている自分に
ワクワクすればいいのですよね🌈

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