米政府関係者が語るバイデンを操る男と次期候補者
2023/09/23
https://www.youtube.com/watch?v=WghsXpBxFfA
■ アメリカの実権を握っているのはバイデンではない
今日も打ち合わせで、アメリカの政府関係者の政策を作ってきた人と話をしてきた。ジョーク大好きな面白い人で、法律を書いている人間として、あまり表だっては政治的な見解は言えないのだけれどもと言いながら、色々と教えてくれた。
基本的にアメリカの政治家で、バイデン大統領がボケていないと思っている人はもはやいない。今日も数時間前に出たニュースだが、バイデン大統領が銃反対の演説をした。その時に自分が上院議員に当選したのは29歳のことで、あれは８２７年前のことだとスピーチをして、皆どうしてあんなのが大統領になってしまったのだろう。俺はアメリカ人として恥ずかしいと言っている。
子供の頃、アメリカは偉大な国だと教わり、信じてきたけど、なるほどアメリカほど偉大な国の大統領がこういうことになっているのは、日本人として、自分の国の首相は少しマシなのかなとジョークを言ったりしていた。
このバイデン大統領。やはりかなり歳なのと、頭の手術を何度かしていて健康上の問題を抱えているので、次の選挙に出られるのかが民主党の中でも取り沙汰されている。
バイデン大統領があれだけその健康問題を抱えていて、実際に政権運営しているのは誰なのだという話になると、ホワイトハウスを去ったはずの人たちが、まだ数ブロック先の所に住んでいて、官僚や議員が出入りをしている。
その人誰なのかと聞くと、やはりオバマとスーザン・ライスがまだ実権を握っていて、官僚がホワイトハウスには行くが、重要な話をした後、全部オバマやスーザン・ライスの所に行き、行ったり来たりしていると言っていた。だから実はアメリカの大統領は変わっていないという。
それがトランプ前大統領が、この国の実権を握っているのはディープステートなのだ、この国はディープステートに操られているのだという発言につながっていく。
■ ＬＧＢＴの初のＴ大統領が誕生する
まだもう一つ面白い話が出てきた。ご存知のようにバイデンの息子の件で。共和党側は弾劾に入るのだけれども、その一方でトランプ前大統領も刑事告訴され起訴されているような状態なので、来年はどうなるのかと言われている。
ワシントンＤＣではある噂が流れている。次の大統領選挙にアレが出てくるのではないのか言われている。アレって何なの、何が出てくるのですかと聞くと、皆がミッシェル・オバマ出てくると言う。ミッシェル・オバマをアメリカ初の女性大統領にするという一派も民主党の中にいる。
オバマとバイデンの間で覇権争いもあったりもして、このままバイデンで行くのかどうか分からない。オバマは自分が実権を握り続けたいと思っているが、また自分が出る訳にはいかないので、ミッシェル・オバマのブランディングをずっとしている。ミッシェル・オバマをいつかアメリカの初の女性大統領として当選させようと動いている。
皆さん、もしかしたらお気づきなのかもしれないが、ミッシェル・オバマのドレスの足と足の間にある膨らみがある写真が撮られて、それがフォーカスされている。昔の友人がオバマはずっとある男性専用のサロンに通っていたことを暴露したりしている。なぜオバマにミッシェル・オバマ以外の女性の恋人の話は出てこないのかといろいろ言われている。
このタイミングでＬＧＢＴで差別してはいけないという法案を、通そうと躍起になったりしている。ＬＧＢＴのＬＧＢは、誰と性的関係を持つのかという性的な思考の話でＴは違う。Ｔは自分の性の認識をどうするのか。そして体をどうするのかがＴなのだ。
ミッシェル・オバマが本当に出て当選してしまったりすれば、女性初の大統領だ、すごいと騒いだ後に、いきなりカミングアウトしてしまう。カミングアウトしてすごいリベラルだみたいな感じの演出をしようとしているのではないのかと、この街の中で言われている。
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