深田萌絵(本名：浅田麻衣子)裁判平成25年ワ31235の進行

2021年12月8日 13:27

深田萌絵(本名：浅田麻衣子)裁判平成25年ワ31235の進行

平成25年ワ31235 民事七部(旧48部)
原告 (株)Alpha-IT-System(藤井一良)
被告 Revatron株)、浅田麻衣子(深田萌絵)

弁論1 平成26年1月29日被告、森川紀代に委任
弁論2 平成26年3月26日
弁論3 平成26年5月14日
平成26年6月16日森川辞任
平成26年6月24日池津学、伊藤敏洋に委任
弁論4 平成26年6月25日
弁論5 平成26年8月4日
弁論6 平成26年9月24日
平成26年10月17日 REVATRON株式会社解散、REVATRON HD合同会社設立
弁論7 平成26年10月29日次回までに被告の主張を全て提出
弁論8 平成26年12月9日
弁論9 平成27年2月2日次回期日を3月11日に指定
平成27年2月24日弁護士を解任したので期日延長の上申
平成27年2月25日池津学、伊藤敏洋が辞任
平成27年2月27日、遠田裁判官除斥の申立平成27年モ638
平成27年2月27日、遠田裁判官につき国賠請求(平成27年75271)
平成27年3月4日、鈴木書記官の除斥の申立平成27年モ693
平成27年3月11日・・・実施されず
平成27年3月11日平成27年モ638却下(18日通知)
平成27年3月12日遠田裁判官(モ808)、鈴木書記官(モ809)除斥
平成27年3月16日平成27年モ693却下(31日通知)
平成27年3月17日平成27年モ638抗告(平成27年ソラ10149)
平成27年4月8日平成27年(モ808)、(モ809)却下(20日通知)
平成27年4月17日平成27年モ638・平成27年ラ577却下(24日送達)
平成27年4月20日平成27年75271により謄写の上申
平成27年4月28日移送申立米国カリフォルニアに移送申立(平成27年モ1327) 申立人、REVATRON(株)
平成27年6月16日移送申立米国カリフォルニアに移送申立(平成27年モ1786)申立人、浅田麻衣子、J氏
平成27年6月23日移送申立に対する原告意見書
平成27年8月11日 (平成27年モ1327)(平成27年モ1786)が却下
平成27年8月11日合議と決定
平成27年9月1日 (平成27年モ1327)(平成27年モ1786)即時抗告会社、浅田麻衣子、平成27年ラ1718
平成27年9月7日 9月7日、却下決定の送達嘱託
平成27年10月30日 J氏に送達
平成27年11月2日 (平成27年モ1327)(平成27年モ1786)即時抗告J氏
平成27年11月5日 (平成27年モ1327)(平成27年モ1786)即時抗告会社、浅田麻衣子、平成27年ラ1718、抗告棄却
平成27年11月18日、抗告棄却の決定文が返送
平成27年11月27日 (平成27年モ1327)(平成27年モ1786)即時抗告会社、浅田麻衣子、平成27年ラ1718、特別抗告平成27年ラク721号
平成27年12月7日 (平成27年モ1327) (平成27年モ1786)即時抗告会社、浅田麻衣子、平成27年ラ1718、特別抗告平成27年ラク721号却下
平成28年1月28日 (平成27年モ1327)(平成27年モ1786)のJ氏抗告事件(平成27年ラ2087)抗告棄却、5月20日送達。
平成28年3月2日送達嘱託
平成28年5月23日特別抗告 J氏平成29年ク1号(送達平成29年6月30日)
平成28年10月17日、期日が平成29年2月21日、4月18日、6月30日と指定
平成28年12月12日、J氏への呼び出し状が送達。
平成28年12月26日除斥の申立会社裁判官平成28年モ10661、書記官同10662
平成28年12月26日除斥の申立 J氏裁判官平成28年モ10663、書記官同10664
平成28年12月26日除斥の申立浅田麻衣子裁判官平成28年モ10665、書記官同10666
平成29年1月16日却下決定会社裁判官平成28年モ10661、書記官同10662却下
平成29年1月31日却下決定 J氏裁判官平成28年モ10663、書記官同10664 確定し平成30年1月19日通知
平成29年2月6日即時抗告会社裁判官平成28年モ10661、書記官同10662、平成29年ラ347
平成29年2月21日・・・実施されず
平成29年3月6日却下浅田麻衣子裁判官平成28年モ10665、書記官同10666却下
平成29年3月13日平成29年ク1号棄却
平成29年4月17日即時抗告棄却会社裁判官平成28年モ10661、書記官同10662、平成29年ラ347
平成29年4月18日・・・実施されず、
平成29年6月9日裁判官除斥申立3名平成29年モ5392
平成29年6月9日書記官除斥申立3名平成29年モ5393
平成29年6月15日 J氏に対する訴えを取下げ
12月9日送達
平成29年6月15日 J氏に対する訴えを取下げ
平成29年6月16日抗告棄却書記官平成28年モ10662。平成29年ラ348(7月4日通知)
平成29年6月23日取下げ書送達嘱託
平成29年6月28日平成29年ク1号処理のため記録送付願い
平成29年6月30日・実施されず
平成29年7月20日却下決定、裁判官除斥申立3名平成29年モ5392。書記官除斥申立3名平成29年モ5393。8月17日確定、8月18日通知、J氏について、平
平成29年8月23日裁判官除斥3名申立、平成29年モ8178
平成29年8月23日書記官除斥3名申立、平成29年モ8181
平成29年10月26日 J氏に対する取下げ書送達未了の報告所が最高裁判所に
平成29年11月10日却下決定裁判官除斥3名申立、平成29年モ8178 、書記官除斥3名申立、平成29年モ8181 、12月28日浅田麻衣子確定平成30年1月4日
平成29年12月22日即時抗告平成29年モ8178 、書記官除斥3名申立、平成29年モ8181 、会社が抗告平成30年年ラ139
平成30年2月14日抗告棄却平成29年モ8178 、書記官除斥3名申立、平成29年モ8181 、会社が抗告平成30年年ラ139 2月20日通知
平成30年9月21日 J氏に対する取り下げ書を公示送達
平成30年10月10日平成27年ワ2695と併合次回期日を平成30年11月13日と決定
平成30年10月11日期日呼び出し場を発信
平成30年10月12日浅田麻衣子が呼出状の送達報告書を破る、24日送達。

平成３０年１０月２３日付経緯書
●●郵便局第二集配営業部
経緯書
　平成30年10月12日、11時頃お受け取り様宅に郵便物の配達に向かい、対応に出てきましたのが外国人男性で、この外国人男性を通して浅田様とやり取りを行う。
　浅田様は、お風呂に入っているので５分後にもう一度来てと、申しましたが、配達員は他の配達もあるので、午後にもう一度来ますといったところ、浅田様から郵便物を確認したいと言われたので外国人男性に郵便物を渡し浅田様に確認していただいたところ、受け取るというので一度郵便物を返してもらい郵便送達報告書を外国人男性に渡す。すると、外国人男性が署名したので、配達員が外国人男性が同居人なのか従業員なのか確認したが日本語がよくわからず、確認が取れないので浅田様に署名の依頼をする。
　外国人男性が浅田様に郵便送達報告書を渡したところ、浅田様はお怒りになり郵便送達報告書を破り捨ててしまう。
　配達員と外国人男性のやり取りでドアを開けた状態で行っていたことにより、お風呂に入っていた女性に対して失礼ではないかとお怒りになったようです。
　送達報告書を破かれたため東京地方裁判書民事48部の●●様に送達報告書の対応の確認をとる。

平成30年10月25日被告会社、被告合同会社か併合の上申平成28年ワ33245 銭魏の産業スパイ活動による損害賠償請求事件原告浅田麻衣子被告銭魏
平成30年10月25日被告会社弁論分離上申、合同会社の審理を分離せよと上申
平成30年11月3日 J氏に対する取り下げ書が効力発揮
平成30年11月9日裁判官除斥(合同会社) 平成30年モ9411
平成30年11月9日書記官除斥(合同会社) 平成30年モ9412
平成30年11月9日裁判官除斥(J氏) 平成30年モ9407
平成30年11月9日書記官除斥(J氏) 平成30年モ9408
平成30年11月9日裁判官除斥(会社) 平成30年モ9405
平成30年11月9日書記官除斥(会社) 平成30年モ9406
平成30年11月9日裁判官除斥(浅田麻衣子) 平成30年モ9409
平成30年11月9日書記官除斥(浅田麻衣子) 平成30年モ9410
平成30年11月12日頃裁判官忌避(浅田麻衣子) 平成30年モ9429
平成30年11月12日頃書記官忌避(浅田麻衣子) 平成30年モ9430
平成30年11月12日頃裁判官忌避(被告会社) 平成30年モ9431
平成30年11月12日頃書記官忌避(被告会社) 平成30年モ9432
平成30年11月12日頃裁判官忌避(合同会社) 平成30年モ9433
平成30年11月12日頃書記官忌避(合同会社) 平成30年モ9434
平成30年11月12日頃裁判官忌避(J氏) 平成30年モ9427
平成30年11月12日頃書記官忌避(J氏) 平成30年モ9428
平成30年11月13日・・・実施されず。
平成30年11月20日却下決定裁判官除斥(合同会社) 平成30年モ9411書記官除斥(合同会社) 平成30年モ9412 12月21日確定 12月25日通知
平成30年12月7日却下決定裁判官忌避(被告会社) 平成30年モ9431 書記官忌避(被告会社) 平成30年モ9432 確定令和元年1月7日通知
平成30年12月27日却下決定裁判官除斥(会社) 平成30年モ9405書記官除斥(会社) 平成30年モ9406 確定し平成31年1月17日通知
平成31年1月10日却下決定裁判官忌避(浅田麻衣子) 平成30年モ9429書記官忌避(浅田麻衣子) 平成30年モ94302月8日通知
平成31年1月15日却下決定裁判官除斥(浅田麻衣子) 平成30年モ9409書記官除斥(浅田麻衣子) 平成30年モ9410 2月6日通知
平成31年1月17日却下決定裁判官忌避(合同会社) 平成30年モ9433書記官忌避(合同会社) 平成30年モ9434 確定し平成31年1月31日通知
平成31年3月8日却下決定裁判官除斥(J氏) 平成30年モ9407書記官除斥(J氏) 平成30年モ9408 確定し5月9日通知
平成31年3月27日ご却下決定裁判官忌避(J氏) 平成30年モ9427書記官忌避(J氏) 平成30年モ9428 確定し5月17日通知
令和元年6月21日藤井証人を採用、7月19日に尋問することを決定
令和元年7月1日安田修、野中信敬、辻美和らを代理人に選任
令和元年7月10日期日変更の上申野中弁護士
令和元年7月17日期日を9月12日に変更
令和元年7月19日実施されず
弁論10令和元年9月12日
弁論11令和元年11月22日令和2年1月30日進行協議を指定
進行協議令和2年1月30日
令和2年2月19日令和2年6月5日、6月16日、6月19日を指定
令和2年5月21日令和2年6月5日、6月16日、6月19日の期日を取消
令和2年6月5日・実施されず
令和2年6月16日実施されず
令和2年6月19日実施されず
令和2年12月21日安田弁護士が入院
令和3年6月25日令和3年7月14日を進行協議期日に指定
令和3年7月14日安田修弁護士ら辞任
進行協議令和3年7月14日
令和3年8月18日秋山佳胤弁護士選任