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【疑う力 「常識」の99%はウソである】


どんな本?

タイトル:疑う力 「常識」の99%はウソである
作者:堀江貴文
出版社:株式会社宝島社

価格:1,300(税抜)


なんでこの本を手に取ったのか?


いろんな常識がある中で

どのように常識を認識したり、見ていけばいいのかわからず、

自分をうまく見つけられないという悩みもあり

この本を手にとりました。


「時代は常に変わっていく」


この本には出た時のタイムリーな話題から、

少し前のことで常識がどうなっているのか話されています。

そこからまた時代は進み、

いろんなことが変わりました。

だからこそ、書いてあることの本質から

いつの時代も変わっていくから、否定せずに、

そして、あたりまえを信じすぎず

常に正しいのはどういうことかを考えていくことが騙されないことにつながると感じました。


変わっていくことは止めない


時代が変わっていく中で自分が変わっていくことを認めることをすると、

時代に取り残されてしまいます。

だからこそ、変わる時代に向かって、自分がどう変わっていくことが必要なのかを考え、

行動し続けていくことが大事になります。

自分も時代に合わせて変わり、より成長していくことができることで、

どんどん生き抜いていくことができるので、

変わっていくことを止めないようにするのが大事と感じました。


実際試してみてどうだったのか


いろんな角度から見ることで本当に正しさが見える

常識は1つの角度から見るのではなく、

いろんな立場、ジャンルに立つことで本当の正しさが見えてきます。

そして、自分の考えが間違っていたことや、

本当に取らなければならない行動を取ることができるようになるので、

いろんな角度から見て、体感して、自分が知っていくようにすることで、

本当にその業界で生きていけるようになりました。

正しく感じ取ることができることで

多くの人に求めてもらえます。

ステージが上の人から、

そのためにもこの本を読んで、考え方を変えるヒントを得てみてはいかがでしょうか?


本が気になった方はこちら▼


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