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韓国語学習の原点

久しぶりに韓国ドラマが見たくなったので
アマプラで探してたら懐かしの「コーヒープリンス1号店」を発見!

実は大学で韓国語専攻だったので
勉強の一環でよく見てた。

ちょうど第二次韓流ブームが来た頃に入学して
当時は韓国語コースもできたばかりで、
同級生も5人で男子学生としては初。

最初は中国語を学ぶつもりだったけど、
ある韓国映画と出会い韓国語の道へ。

猟奇的な彼女

なんて面白い映画んだ!と衝撃的だったの覚えてる。
それからたくさん韓国映画・ドラマを見て、
「字幕なしで韓国映画・ドラマを見れるようになりたい!」
そんな動機で韓国語勉強したけれど、
半分わかるかな~くらいのレベルどまり。

残念ながら韓国語を使う機会がなくほとんど忘れてしまった。
今回、久しぶりに見たら韓国語の響きが懐かしく、
耳はかなり鍛えたので聞き取りはまだいけるかな。

とにかく韓国語を聞いて文字を見てという勉強法だったたので
韓国の映画やドラマはたくさん見た。
(韓国映画10選まとめてみようかな)

語学学習は楽しい。だんだんわかってくる感覚と、
ハングルは特に記号でしかないものが
「読める!読めるぞ!(ムスカ風)」
という感覚が面白かった。

語学学習に行き詰ったら
「目標」と「楽しさ」
この原点を思い出したい。


おまけ 好きな韓国語

チョ~ナ~ トンチョカヨジュシアプソソ
(意味:王様、お考え直しください)
オディロガヌンゴヤ?
(意味:どこ行くと?)
ネガクレッタンマリヤ
(お前が言ったんじゃないか)

間違ってたらミアネヨ


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