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社内の気になる人とおもしろい取り組み

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広報室員が出会った社内の面白い取り組みや最前線で活躍する人を紹介していきます
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記事一覧

「FUJITSU-MONAKA」ってなに!?~Fujitsu Research of India Private Limitedで研究…

こんにちは!富士通 広報 note編集部です。 突然ですが、皆さんはインドに行ったことがありま…

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社員がイキイキ働く秘訣!?社内変革の鍵を握るコミュニティとは!?~有志で立ち上が…

こんにちは!富士通広報note編集部です。 突然ですが、こんな悩み、あなたの組織にもありま…

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フジトラ(Fujitsu Transformation)ってどうやって立ち上がったの?

こんにちは、今回の記事を担当するフジトラ探検隊の小川です。 突然ですが、社長がいきなり「…

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緑、育ってます!富士通の工場が取り組む自然共生のはなし

こんにちは、富士通 広報note編集部です。 突然ですが、こちらの写真をご覧ください。ここは…

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実践!eスポーツで企業間のクロスインダストリーを開拓せよ

こんにちは、広報IR室の片野です。 世界中で益々盛り上がりを見せているeスポーツ。ゲームとい…

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創立89周年!富士通グループのあゆみをたどることができる「富士通アーカイブズ」をご…

こんにちは!富士通 広報note編集部です。 富士通の創立記念日が6月20日であることはご存じで…

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富士通全社変革の「これまで」と「これから」に迫る!DXプロジェクト「フジトラ」の連載がスタート!

こんにちは、富士通 広報 note編集部です! 富士通では、2020年10月より富士通社内の全社変革プロジェクト「フジトラ」を本格始動し、製品やサービス、ビジネスモデルに加えて、業務プロセスや組織、企業文化・風土など、様々な変革を進めています。 このたび、「フジトラ」における実践事例や取り組みの背景、新企画などを紹介する「フジトラ探検隊」の連載企画を開始します。探検隊員が「フジトラ」の取り組みを通して開拓した変革の数々を苦労話や秘話とともに発信していきます! 1. そもそも

バージョンアップした富士通の量子アプリケーション開発コンテストに迫る

こんにちは!富士通 広報 note編集部です。 昨年度、初めて開催された量子アプリケーションの…

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富士通はなぜ入社式をやらないのか?役員×新入社員の交流を通じて富士通の今を体感す…

 こんにちは。富士通 広報note編集部です。 4月から2024年度が始まり、新入社員を迎えた企業…

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富士通と川崎市、ウェルビーイングな川崎市の未来を考える共創ワークショップを開催

こんにちは!小学生の頃から現在まで川崎市に住み続け、川崎市にゆかりのある富士通で広報を担…

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博士号を取って企業の研究所で活躍しよう!社会人になってから博士号を取った、富士通…

こんにちは!富士通 広報note編集部です。 先週お届けした「卓越社会人博士制度」の記事は、…

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あなたの企業は、いま何合目?日本企業のDX推進の現状と、本当に必要なこととは?!

こんにちは、富士通 広報 山下です。 富士通グループでも、「フジトラ」の愛称で積極的に進め…

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あなたはむし歯になりやすい!?歯医者さんで学ぼう!むし歯のなりやすさチェック機能…

こんにちは!富士通 広報 わたなべです。 皆さんは、むし歯や歯周病になる原因を知っていま…

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大学院生が会社員としてお給料をもらえる!?富士通の「卓越社会人博士制度」ってなに?

こんにちは!富士通広報note編集部です。 今、人口100万人当たりの博士号取得者数が、主要国の中で日本のみ減少傾向にあるという「博士離れ」が問題になっています(注1)。理由としては経済的な理由を挙げる声が多く、相応の給与を貰いながら学位を取得できる欧米の大学院に比べて、日本の大学院生は近年支援制度が充実しつつあるとはいえ無給が基本であり、特に民間企業の採用意欲が旺盛な分野では、「博士離れ」が進む原因になっています。このことは日本の大学から才能や活力にあふれる若手大学院生が