見出し画像

#44 引き寄せられてしまう

脳のコピー。何とも惹きつけられるワードである。サピエンス全史に出会ってからというものの、普段の会話は勿論、数字などでさえフィクションの共有なくしては成り立たないと考えるようになった僕。となると行き着くのは脳であり、それがコピーできると書かれてあれば惹きつけられるのは必然。サムスンとハーバード大学には是非とも頑張ってほしい。

ニューロンの接続状態をマッピング。からの複製して再現。まぁ〜、書いてあること難しいので今はまだ備忘録で我慢するしか無いw

ニューロン接続状態をかなり細かく正確に抽出できるなら、真っ先にやりたのはどんな時にどこのニューロンがどれくらい動いているのかをスマホとかで観察することかなw

難しいので残りは3次元ソリッドステートメモリー網についてググる。

【3次元フラッシュメモリ】
・2007年にキオクシアが世界初となる技術発表
・電子顕微鏡で見ると高層マンションみたいな見た目をしている
・フラッシュセルと呼ばれる小さな小部屋の集合体のような構造
・フラッシュメモリ内(導電性電荷蓄積膜)に電子があれば「0」、なければ「1」として2進数を表す
・制御ゲート、絶縁体、導電性電荷蓄積膜、トンネル絶縁体、半導体素子から成る

いや、凄すぎるな人類の科学の叡智は!
小さ過ぎなwそりゃ熱持つわなと思った次第です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?