令和元年の年末は何をしていたのかを写真で振り返る
新年あけましておめでとうございます。
今年もゆるゆると書いていきますので、お読みいただけると嬉しいです。
さて、令和元年ですが、noteを12月27日に書いて、年末は封印。
28日は、自宅の大掃除。と言っても、台所周りと自分の席周り、トイレとお風呂くらいですけどね。狭い我が家はあまり掃除しても仕方がない。
クリーニングを出して、取ってきて、PAYPAYで払って。今年は、キャッシュレス関連では、当初はいろんなペイを使っていたのですが、結局、一気に使える店が増えたPAYPAYを使う機会が増えました。クリーニング屋さんもその一つ。最初はラインペイが使えたので、この店で最初にラインPAYで支払ったのは私で、お店の人に使い方教えたりしてました。それが今や、ラインぺいもぺいぺいも使えるようになって、お店の人もPAYPAYで支払ってもたじろがなくなりましたね。慣れというのは凄いものです。
夜は、いつものお店で飲んで、良いお年をと言い合って。
この記事で書いた役者さんともお目にかかっています。今年は、毎年行っていた香港旅行を取りやめたので20年ぶりに正月を東京で過ごすということでした。令和元年は、香港のデモが大きくなった年でもありましたね。
29日からは、妻の実家に行きました。
東京駅は大変な混雑で、大丸のケーキ売り場でお土産を買うのも一苦労です。
30日は朝からカニを買いに行きました。
年末になると、このブログ記事にアクセスが集まります。三重県のカニ祭り開催の北山水産は、地元では有名店で毎年新聞に折り込み広告も入っています。しかし、今年は、カニが高値です。1.5倍くらいしました。
結局、6000円の毛ガニを1杯、マグロの解体ショーもやっているのでビンチョウマグロとタコとイカを買って、夜ご飯はお刺身メインにしました。
ちなみに、さばいたのは私です。
31日は、特に何もしてないのですが、この折り込み広告に驚きました。
パチンコ屋さんは、各地の自治体の条例で営業時間が決められているわけですが、三重県は、唯一年末のオールナイト営業が認められているのだそうです。その理由が驚きです。
三重県では毎年12月31日から1月1日にかけては「伊勢神宮参拝客のためにトイレを提供する」という名目でオールナイト営業が行われている
パチンコ好きの間では有名な話らしいんですが、私は、何年も妻の実家に行っているのに、今年知りました。まだまだ知らんことがありますな。
夜は前日に買ったカニを食べつつ、紅白なんかを見て年越しです。
当然、最後は年越し蕎麦。
最近気に入っているNHKのEテレで放送している0655 -2355の年末拡大版を見て、たなくじを引きます。
これを携帯の待ち受けにすると良いそうです。
この番組の面白さはまた別の記事で。
近所の神社にお参りして、令和2年を迎えました。
ユンボで材木を投入するという豪快などんど焼きですな。
地元の神社というのは面白いですね。
開けて1月1日。
朝からおせちを食べて、お雑煮食べて、ちょっと休んで、東京に帰りました。
名古屋も東京も大混雑。ところが地下鉄はガラガラ。
やはり新年ですね。
3日までは、積極的にSNS離れをして、本を読んだりテレビを見てました。
今日が、今年のnote初めです。ここから何日続け得られるかですね。
今年は、昨年の88日を超えて、なるべく多く書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
サポートの意味や意図がまだわかってない感じがありますが、サポートしていただくと、きっと、また次を頑張るだろうと思います。