転職活動をして感じた事について
転職活動を行っていて、書類選考のや面接を経験して、
書類選考は比較的、企業側である採用者の情緒的な面が大きいと感じました。
この人がこのような事をして来てこのような人なんだと、
「共感できる」の部分などがあると通過率が高めになるかと感じます。
逆を言えば書類選考で落ちてしまう場合のほとんどがこれに当たると思われます。
「私はこれをして来ました」
このようなアピールポイントなど採用者からすれば興味のない事の可能性があるからです。
個人的な意見ではありますが、書類選考の通過はいかに相手に共感してもらえるかが大事だと感じました。
面接では、大体のところがマニュアルに忠実な面接を行なっていると感じました。
ですから、転職サイトをしっかりと活用して面接においての重要な面など情報を手に入れて活用するのが一番だと感じます。
転職は自分自身の環境ががらりと変化するターニングポイントになります。
自分自身の成長に必ずつながるものであると私は思っています。
転職に失敗した私が言うのもなんですが、
私は自分の弱い部分をしっかり認識する事ができたと今は感じています。
これは、間違った道に進んでいるサインでもあるのではと最近は感じていて、
人生を好転させるチャンスであると思っています。
今から転職活動する方や、転職されて絶望されてる方などいると思いますが、私は人生辛い事が永遠に続かないと思っています。
自分の軸をしっかりと持って人生を全力で楽しんでください。
自分の今できる事で少しずつでも自分を成長させる行動が大事です。1日の1%で良いので成長に繋がる事を取り組んでみてください。
話がそれましたが
皆さんの幸せを願って最後にします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?