福島雅典京都大学名誉教授が、ワクチン関係のデータ開示を求め厚生労働省を提訴

こんにちは、藤沢優月（文筆業）です。

大手マスメディアでは、まったくといっていいほど触れられません。
ですので、こちらでシェアさせていただきます。

ここでは、速報のみを共有です。

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京都大学の福島教授が、厚生労働省を提訴しました。
2023年２月２日のことです。

詳細は、以下記事にまとまっています。
ニュース配信日は、ちなみに、２月10日です。

「ワクチン接種で致死率上昇」衝撃データを厚労省が隠蔽。
京大名誉教授が開示を求める不都合な事実と悪魔の契約書とは？

MAG2NEWS

昨年11月25日、衆議院議員会館で行われた「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」で、厚労省の役人たちに向かって「即刻評価委員会解散して、全例調査しなさい！」「無能な学者を揃えて、御用学者とも言えない。曲学阿世の徒！」と喝破した京都大学名誉教授の福島雅典氏が2月2日、ワクチンの有効性を問い直すために必要なデータについての情報開示を求めて厚労省を提訴した。

福島教授について、どのような経緯であったのかを知りたい方は、以下の記事をごらんください。

「厚労省の皆さま、国会議員の皆さま。接種率をご開示ください」

京都大学・福島名誉教授の発言、全口述記載（by IN DEEP）

【以下動画でも、前哨戦を共有】
 * 動画ご提供者の方に、感謝申し上げます。


【動画１】

【動画２】

【動画３】

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少々手が滑りましたので、要点をキャプチャした画像も貼ります。
重ねて、上の動画３本を、ぜひ見てください。

【以下、要旨をキャプチャ】

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まずは、取り急ぎ情報のみです。

大手マスメディアでは、重ねて、まったくと言ってよいほど報道されません。
そのため、このような動きがあることを、一人でも多くの方に知っていただきたいです。
拡散大歓迎です。