「厚労省の皆さま、国会議員の皆さま。接種率をご開示ください」
藤沢優月(文筆業)です。
2022年11月下旬の今。巷では、小児に対するワクチン接種政策が進行中。
そんな中、最近、こんなテキストが出回っているようですね。
これは、あくまで「うわさ」ですよ。
なぜなら、もし仮に本当だとしたら、こんな二枚舌が許されるわけないじゃないですか。
普通に考えて。
よって、こんな不利な情報を、わざわ公開するなんて、ありえない。
だから、重ねて「うわさ」。
(ちゃんと、末尾まで読んでくださいね。強烈なブーメランを見届けて)
重ねて、ただの「うわさ」。
ですが、この「うわさ」に、京都大学の教授が絡んでくるとなると、捨て置けない事態になりますね。
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京都大学の福島教授が、「接種率を提示して」と、すごんでいます。
ただごとではない。
短い動画ですし、これは必見。
もし、このワクチンが、公衆衛生上、本当に必要なものなら。
言い分通り、命を救うものなら。
なぜ、国会議員が厚労省職員が、真っ先に打たないのでしょうか。
普段は、あんなに全方向に、利得に「がめつい」のに?
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2022年11月下旬現在の、日本国。
(推定)厚労省や、国会議員が接種を忌避するものを、乳幼児に打たせているという狂気。
もしそうなら、こんな警告にも、耳を傾けたほうがいい。
今、絶対に必要なこと。
これらの動きは、まったくといっていいほど、報道されないですよね。
なぜでしょう。
それはつまり、こういうサインでは?
この国は、私たち(国民)を守る気が、当初から無い。
要するに、「国は信頼できない」ということじゃないのかな。
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追記です。
福島先生@京都大学教授、カメラの前で言っちゃった。
「厚労省の接種率、10%……なんだこれ!?」
うわーっ……。
接種率10%は、「うわさ」ではなく、事実なの?
(それにしても京大の先生、いったん怒ると、893より怖いですね)
厚労省の接種率は、本当に、10%なのかもしれませんね。
なんでしょう、これ。
自分さえよければ、他人の命は、どうでもいいの?
あなたたちに言われて、信じて打った人たちの気持ちや未来、人生は、どうなってもいいのかな。
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そして、こういうふうにもまた、見てほしい。
京大の先生が、そこらの893より沸騰して、怒(いか)るということ。
学術の世界は、普段は、感情を見せた方が負け。
キレた方が負け。
あくまで、研究結果や実績で、闘う世界。
この世界観に生きている方が、大人数(しかもカメラ)の前で、その後の評判をかえりみず、感情をあらわにして、キレるということ。
「それほどの、大事態なのだ」
この文脈を、こんなふうに理解することが、私は、適切だと思う。
それでは、また。