レプリコン（自己増殖・拡散型）ワクチンに関する、2024年１月現在の情報源リスト

こんにちは、藤沢優月です。
レプリコン（自己増殖・拡散型）ワクチンについては、2023年度末に、注意して情報を集めてほしい旨、シェアしました。

これは、大問題であるからです。
以下をご覧いただければ、きっと、認識が共有できるでしょう。

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あらためて、著者が知っている中で、これは押さえておいたほうがいいという情報源をシェアします。

枝葉の細かな問題は、いったん置いておいてもいい。
今は、レプリコン（自己増殖・拡散型）ワクチンの根本的な仕組み（というか問題）を知ることが、重要であると思っています。

羅列しますので、ぜひ、ご覧ください。
重ねてこれは、決してオーバーではなく、生死を左右する問題であると、私は理解しています。

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［１］
まずは、世界的な免疫学者でいらっしゃる、荒川央先生の記事から。
この記事は、2023年７月３日には公開され、いちはやくリスクが警告されていたこともポイントです。

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［２］
次に、井上正康・大阪市立大学名誉教授による解説。
村上先生（東京理科大学名誉教授）との対談です。

ちなみにですが、井上先生の解説の特徴は、非常にソフトでわかりやすいこと。
高度な知識を、医学の心得のない一般人にも、わかりやすく解説してくださいます。

ちなみに、以下の２つは、異なる動画。
どちらも見ることを、強くお勧めします。

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まずは、基本中の基本の情報。
レプリコンの仕組みを理解するために、基本的な解説がなされています。

重ねてですが、動画が存在しているうちに、頭の中に、情報を叩き込むことをお勧めします。

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［３］
前後しますが、いちばん基本的な情報もどうぞ。
鹿先生による、基本解説です。

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［４］
こちらも、ぜひご覧ください。
これは、レプリコンが承認される「前」に作られた警告動画。

東北有志医師の会と、村上康文先生による解説。
非常に貴重な情報が満載です。

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［５］
続いては、メインゲストに荒川央博士（前述）をお迎えした、徹底討論。
長い動画ですが、貴重な情報源です。

動画が長いですので、文字起こしも、下に貼っておきます。
（文字を起こしてくださった方、ありがとうございます）

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［６］
最後は、東北有志医師の会による動画です。
３本ぶん、リンクを貼ります。

レプリコンワクチンのみでなく、既存の mRNA ワクチンの危険性を、総合して解説してくださっています。メインストリームメディアではほぼ報道されない、いわゆる「DNA 汚染」についても解説されています。

こちらは、村上康文・東京理科大名誉教授（専門分野は免疫学）がご登壇。非常に専門的な内容となっています。
情報が追えていない方、あるいは、徹底的に追いたい方にお勧めします。

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いずれのリンクも、一流の専門家による、科学的な内容ばかり。
いわゆる「陰謀論」とは、完全に一線を画しています。

流れを追えていない方は、ぜひチェックしてください。

仕組みを理解すれば、これが、重大事だと理解できるはず。
ぜひ、ご自身の命を守っていただけますように。