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コロナワクチン後遺症、および感染症を事由とする権利制限情報

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日本および世界中で、コロナワクチンの大薬害が進行中となっています。 Covid-19 ワクチンは当初から、意図的に設計ミスを組み入れたことが、次第に明らかになってきています。 …
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2024年1月の記事一覧

WHO・世界経済フォーラムを中心に、「疾病X」への具体的準備が、なぜか着々進行中

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 以前 note で、ジョンズ・ホプキンス大学によるシナリオ演習『SPARS PANDEMIC 2025-2028』の情報をお届けしたかと思います。 そして、2024年1月に行われたばかりの、世界経済フォーラムの通称「ダボス会議」。 ここでも、「疾病X」への討論が行われたばかり。 偶然だろうか、と思うわけなのです。 これと歩を合わせるように、たとえば現在イギリス政府が、次に予測される(?)「疾病X」への対応を急いでいるようであったり。

「ワクチン研究会」の日本人教授(複数)が「前例のない」副作用を発表/2024年1月11日付

こんにちは、藤沢優月です。 まずは、ぜひ見てください。 この記者会見は、海外でも、驚きをもって報道されています。 なにせ、日本の頭脳が大集結。この3名を、代表者として冠しているだけでも、相当なことが起こっていると想像できます。 ・福島正典・京都大学名誉教授 ・井上康文・大阪市立大学名誉教授 ・村上康文・東京理科大学名誉教授 ところが、日本国内では、さっぱり報道されません。……そういうことなのだと思います。 周到に揉み消されていますね。 - まずは、抜粋(サマリー)の

2022年10月23日 WHO による『壊滅的な伝染病』演習と、THE PLAN(日本語訳付)

こんにちは、藤沢優月です。 情報を連投いたします。 2022年10月23日に、以下の演習が行われたことは、知る人ぞ知る情報。 うまく追えていない方は、以下のリンクをご参照ください。 (投稿者様、ありがとうございます) - - 大変不自然な顔ぶれ、不自然なタイミングですよね。 ところで、2024年1月に行われた世界経済フォーラム「ダボス会議」の議題が、『謎の疾病X』であったことは偶然でしょうか。 ちなみに、追えている人なら追えている情報。 日本国で今、じゃかじゃかワ

世界経済フォーラムによる発言。「生体認証によるデジタル ID で、すべてが管理しやすくなる」

こんにちは、藤沢優月です。 動画をご紹介したいのですが……すみません、英語です。 気合いで、リスニングしてください。 翻訳がなくとも、現状を共有するために、シェアする必要がある動画。 重ねまして、共有者様、ありがとうございます。 - 「世界経済フォーラム」という、まったく民意を代表していない団体のことは、すでにシェアしたかと思います。 二酸化炭素削減を提案しておきながら、参加者が軒並み、プライベートジェットで会議に乗り付けるような、言行不一致の団体です。 - その

2024年世界経済フォーラム(ダボス会議)における、ビル・ゲイツ氏のワクチン発言

こんにちは、藤沢優月です。 2点、動画を共有します。 1点目は、ノーベル医学・生理学賞受賞者の、本庶佑・京都大学名誉教授の発言。ちなみにイベルメクチンは、本庶先生の業績ではなく、大村先生の業績。(大村智博士/ノーベル医学・生理学賞受賞者) それでも、本庶先生は、垣根なく知識を分けてくださっています。 画像をクリックすると、動画にジャンプします。 ぜひ、見た方がいいです。 - 1本前の記事でも、いわゆる「ワクチン」など、まったくあてにならない根拠の一端を、共有しました

2024年1月8日付 「新型コロナウイルスのパンデミックに関する特別小委員会」のファウチ氏尋問

こんにちは、藤沢優月です。 これはもう、既定路線の情報ですので、ぜひ共有したいです。 - ここに情報を取りに来てくださっている方で、今、この理解の段階に「ない」方がいらっしゃらないことを、切に祈念しています。 理由ですが、この理解の段階に「ない」ならば、全体像が見えていないことになる。もしそうなら、今後来る「何か」を、避けることは難しいと思うからです。 - まずは、その「既定路線」を共有です。 恐れ入ります。以前もお見かけした、著名な方です。 ですが、ご登場くださ