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レプリコン(自己増殖・拡散型)ワクチン関係の情報

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2024年現在、日本でのみ治験が進むレプリコン(自己増殖・拡散型)の mRNA ワクチン。その危険性は未知数で、各国から反対の声が挙がっています。 関係の情報を、時系列でまとめま…
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記事一覧

免疫学者・荒川央博士の研究「レプリコンワクチン(コスタイベ筋注用 開発コードARCT-154)の遺伝子構造解析」

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 これも、情報だけ置かせてください。 免疫学の世界的権威・荒川央博士の、最新の記事。 「レプリコンワクチン(コスタイベ筋注用 開発コードARCT-154)の遺伝子構造解析」です。 - 荒川先生は一貫して、いわゆる mRNA ワクチンならびに、レプリコン(自己複製)型ワクチンの危険性について、警鐘を鳴らしていらっしゃいました。 最新の記事では、以下のように、まとめていらっしゃいます。 - 詳細については、リンクから、ぜひご一読くだ

これが今後の、日本の方向性。日本小児科学会「今後もすべての小児への新型コロナワクチン接種が望ましい」

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 「いよいよ、日本も末期だな」と感じる記事。 子どもたちに、直接、牙を剥きはじめるとなると、大切な何かを失っていると感じます。 たとえば、慎重さとか、誠実さとか。 未来を守るために、絶対に必要な、ある種の用心深さとか。 もっと言えば、良心とか。 ご紹介します。 - 余談ですが、この記事を書いている著者は、もうすぐ欧州に移住の予定。 3年ほどかけて物理的な準備をし、2024年内(レプリコン接種が本格化する前)には居を移します。 が

いちお母様が調べられた、レプリコンワクチンについての基本情報(=危険情報)

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 今回も、情報だけ置かせてください。 地道にお調べくださった「星の子」様、内容をまとめてリンクを貼り、ご紹介くださった「don」様、ありがとうございます。 - これは、読んだ方がいい調査結果です。 もう、わかってはいるのよ。さんざん、いろいろな方が調べ、警鐘を鳴らしてきたのだから。 その上で、いちお母様が調べられ、やっぱり同じ結果になったとなると、説得力がある。 - 個人的な感想となりますが、「星の子」様(調査されたお母様)の方

「モデルナ、藤沢に新工場開設へ 国内初、27年の稼働目指す コロナ・インフルの混合ワクチン生産も視野」という報道

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 着々と、堀が埋まっている印象があります。 少し前の報道ですが、情報だけ共有します。 - - 約1年前には、こういった報道がありました。 かんじんの自分たちは、Covid-19 ワクチンを「接種していない」(職域接種率は1割から、せいぜい行っても2割程度)と暴露されてしまった、厚生労働省の方です。 著者個人が感じたことを、言葉にさせていただいて恐縮なのですが……。 これではまるで、実験動物ですね。 人の健康とは、そんなに簡単なも

スチャリット・バクティ博士より、レプリコンワクチンに関しての、日本人へのメッセージ

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 立て込んでおりまして、取り急ぎ、拡散のみ申し上げます。 以下、必聴です。 - 状況の切迫性を理解している人は、行動のフェーズにいると思われます。 私も、その渦中。 自分の人生……ひいては、大切な人たちの人生を守るために、動いているさいちゅうです。 そんな中、日本国の現在地を、客観的に理解できる動画をシェア。 いつも、温かく闘ってくださるバクティ博士に、感謝申し上げます。 また、字幕を入れてくださった方、公開を行なってくださった

第6回 国際危機サミット(9月25-27日東京開催)を受けての、ロバート・マーロン博士の演説

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 標題の件、ロバート・マーロン博士の演説をご紹介します。 ざっと、情報をアップするだけとなり、恐縮です。 まずはじめに、私の認識で、大変恐縮です。 タイトルにあるロバート・マーロン博士は、mRNA 技術でノーベル医学・生理学賞を受賞したカタリン・カリコ博士の、元共同研究者的な位置づけの存在。つまり、ノーベル賞に、もっとも近い一人と言われていた方と、私は理解しています。 ところが、mRNA 技術の、このようなレベルでの実用化に反対したため

Meiji Seika ファルマ(レプリコンワクチン製造販売元)現役社員による書籍、『私たちは売りたくない』。Amazon 総合一位独走中

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 もう、ご存知の方が多いと思う。 私もまた、拡散します。 製造販売元の現役社員が「売りたくない」と主張するようなワクチン。 これが、答えのすべてであると、理解しています。 いわゆる「コスタイベ筋注(=レプリコンワクチン)」製造販売元の Meiji Seika ファルマ。 現役社員が、決死の思いで、ご出版された本です。 - - 以下は、amazon 記載からの引用です。 - 「日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策」

拡散:mRNAワクチン中止を求める国民連合から【第6回 国際危機サミット(9月25-27日東京開催)】のお知らせ

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 mRNAワクチン中止を求める国民連合さんから、お知らせが届いています。 【第6回 国際危機サミット(9月25-27日東京開催)】のお知らせです。 極めて重要な、国としての、分水嶺の時。 自分だけでなく、子どもたちの未来にとっても、重大な時を迎えています。 著者からも、拡散させてください。 - - 著者からは、端的に2つご案内します。 (1)参加ができなくとも、寄付等で応援ができます。 開催にあたり、費用がかかるそうです(当

厚生省の薬事審議会医薬品第二部会は、コスタイベ注用(=レプリコンワクチン)を了承(2024年9月12日)

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 取り急ぎ、事実だけ置かせてください。 標題の通りとなります。 2024年9月12日、厚生省の薬事審議会医薬品第二部会が、コスタイベ筋注(注用)(=レプリコンワクチン)を、一部変更承認の形式により了承しました。 (一部変更承認という方式に関しては、ひとつ前の記事をご参照ください) - 詳細につきましては、衆議院議員・原口一博先生の動画をご覧ください。 万一、ご存じのない方のためにですが、原口先生は当初、いわゆる Covid-19

正確な現在地確認のために必聴。「レプリコンワクチン承認と治験について」動画

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 「mRNA ワクチン中止を求める国民連合」さんから、以下のような動画が届いています。 いわゆる、通称「レプリコンワクチン」の現在位置を確認するためには、最適の動画。 そのため、著者も拡散します。 - 9分と少しと、やや長い動画です。 ですが、今、知っておくべきことが、ぎゅっと詰まっています。 「mRNA ワクチン中止を求める国民連合」さん、要点をまとめていただき、ありがとうございます。 - 留意したいのは、個人的には、以下で

おそらく実際に、レプリコンワクチンの治験を受けた方々からのメッセージ

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 必要としている方に、少しでも届いてほしいと願い、シェアです。 - 前置きとなりますが、タイトルに「おそらく」とつけたのは、以下の事情があるためです。 この治験には、間違いなく守秘義務があります。 そのため、治験を受けた方々は、守秘義務の都合上、実名を出してメッセージを発することができないと思われます。 それゆえ、 「これは絶対に、治験を受けた方からのメッセージ」 このように、明確に証明することは、おそらく、誰にもできないでしょう。

レプリコン(自己増殖・拡散型)ワクチンについて。把握していない方は、至急の把握が必要

こんにちは、藤沢優月(著者)です。 すでに、ご存知であると思います。 ですが、万一把握できていない場合のために、情報だけ投下させてください。 現時点で、この情報を把握していないというのは、相当まずい局面にあると認識しているためです。 「余裕で把握しています」「対応もはじめています」という反応を期待して、祈る気持ちで投下させていただきます。 - 取り急ぎ、情報のみ載せておきます。 あなたもまた、自分の人生を、安全に守ることができますように。

レプリコン(自己増殖・拡散型)ワクチンに関する、2024年1月現在の情報源リスト

こんにちは、藤沢優月です。 レプリコン(自己増殖・拡散型)ワクチンについては、2023年度末に、注意して情報を集めてほしい旨、シェアしました。 これは、大問題であるからです。 以下をご覧いただければ、きっと、認識が共有できるでしょう。 - あらためて、著者が知っている中で、これは押さえておいたほうがいいという情報源をシェアします。 枝葉の細かな問題は、いったん置いておいてもいい。 今は、レプリコン(自己増殖・拡散型)ワクチンの根本的な仕組み(というか問題)を知ることが

レプリコン(自己増殖・拡散型)ワクチンについての、2024年2月時点での解説動画

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 標題の件、フォローしていると思われますが、念のためシェアです。 鹿先生による、レプリコン(自己増殖・拡散型)ワクチンについての、最新の治験結果の解説動画です。 - さらっと見流すのではなく、個人的に、内容そのものを、慎重に咀嚼いただけたらと感じています。 というのも、以前も書きました。 著者(私自身)も大学院出ですが、M.A. Ph.D といった専門訓練を受けている者や、医師や学者等、専門職に就いている立場の人々は、激しい言葉を使