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ゲーム作家 米光一成先生の「むちゃぶりノート」〜使用例04〜

Makuakeのリターン発送も完了し、11月20日からAmazonとイエローサブマリン様で販売開始となる発想トレーニング文具「むちゃぶりノート」。

今回はいち早く製品版を使っていただいた、「むちゃぶりノート」の開発者でもある米光一成先生の使用例をご紹介します。

Makuakeのリターンで予定している「むちゃぶりノート」を使ったリモートワークショップをテーマに発想していただいた1回目のむちゃぶり会議がこちらです。

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そして1回目のむちゃぶり会議の直後に2回目の発想をしていただいたのがこちらです。みるみるアイデアが深まってきている様子が伝わってきます。

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このように「むちゃぶりノート」をひとりで連続で使っても、新鮮な発見があります。ワークショップでグループで使うとどうなるか興味津々です!


このマガジンは、皆様に「むちゃぶりノート」を使っていただいた写真や、ノートの発想から生まれたプロジェクトを、むちゃぶりノート公式サイトから投稿していただき、noteに随時掲載しています。

そして、お使いいただいた方同士のゆるい繋がりを作るお手伝いができたらと考えています。

https://muchaburi-note.studio.site/voice

まだまだ試験的な試みで上手くいくかはわかりませんが、むちゃぶりノートを使って自分のプロジェクトを発信したいという方は、ぜひサイトのフォームからお申し込みください。

引き続き、素敵なむちゃぶりプロジェクトをお待ちしております!

また「ゲーム×文具」の新ジャンルの制作に挑戦してみたい方は、ぜひご連絡ください!


いただいたサポートは、さらなる研究のために使わせていただきます。わかった情報は出来る限り公開、発信していきます。