Apple Watchの防水ロック機能を知らなかった
Apple Watchのフェイスに水滴マークが付いているのを発見してなんだろうと調べてみると「防水ロック」という機能らしい。
防水ロックは水中で利用するときにApple Watchが誤作動しないようにタッチを無効にするための機能らしく、自動で水中のワークアウトを検知したときに自動で有効化されるほか、手動でもオンにできる。
無効化するときはDigital Crownを回してロックを解除する。そのときスピーカー部分から排水するためにビープ音を鳴らすようで、この機能を知らなかったときにいきなり音が鳴って壊れたのかと思って焦った。
防水ロックはApple Watch Series 2以降で使えるらしく、結構前からあった機能なのにこれまで知らなかったという話・・・。
Top image via Apple.com
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