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もやもや日記

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毎日の暮しの中にある幸福や気付きをつづります
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2020年9月の記事一覧

やっぱり、信用が大事やとおもう。
想いは伝えなあかんし、想いは裏切ってはいけない。
相手に嘘はついてはいけないし、自分自身にも嘘はついてはいけない。
相手の想いに寄り添える人になりたいのと同時に、自分の想いにまっすぐな人でありたい。ホント難しい。まだまだ心の修行中。

今日、毎朝のランニングで途中から全力疾走した。
息が上がるほど駆けた

最近、駆けてない

数年前、仕事で駆けずり回った
まちなかで駆けずり回った

いま居場所を感じる

でも、駆けてない

そろそろ駆けるときなんだろう
周りのこともあるけれど、いまは駆けよう。

今日は少年団のバレーで試合
いつもダラダラ練習している子どもたち

でも実践になると

びっくりするような動きを見せる。
びっくりするような表情を見せる。
びっくりするようなオーラを発する。

子供はすごい!
可能性の宝箱!
そして、実践こそが人を育てると痛感する!

最近思うこと
子どもたちのために僕たちは社会を作らなくていい

子どもたちは自分たちで生きていく社会を作っていけばいい

僕たちは僕たちが生きていく社会を作ればいい

自分の未来は自分で作ればいい

その未来に愛する人たちがいるなら、一緒にいられる未来を作ればいい

市民になりきれない大衆

市民になりきれない大衆

ネスタリゾート神戸なう

オペレーションがぐだぐだで、しかも人がめちゃ多い

こういうトコに来ることで、結局は資本主義、大衆化、選択肢の少なさ、全体主義といった社会の流れを感じるし、まだまだマスコミに誘導されているなーと思う。

地方創生やローカルを大事にって言うのは、自分で隙間を探して自分なりに時間と場所を使いこなす力を育てることだと思う。
わざわざ、混雑しているトコに飛び込むことではない。

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DoingとBeingか?

何をするか?(Doing)
どうありたいか?(Being)

僕の中では3,4年前くらいから意識する言葉で、やっぱりどうありたいか?が無いと何をしたって空っぽな気持ちになるから、Beingを大事にしたい。と思っていました。

この前、地域の変態さん(誉め言葉)が集まる場づくりを考える会で変態のマスターヨーダ的な人から、

どうありたいか?を言語化した時点で何をするかに置き換わっている

という話を

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