自分の話「起業したこと」

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


お蔭様でサウンドトレジャーイノウエを開店して12年が過ぎました。
しばらく開業のことやサックス奏者になったことなどをつらつらと書いてみたいと思います。

1回目は「開業の経緯」について。


サウンドトレジャーイノウエの開店は2008年の10月です。
よく質問されることとして
「音楽大学の出身ですか?」
「東京で活動されていたんですか?」
「開業する前から音楽関係の仕事をしていたんですか?」

答えは全て「いいえ」です。


徳島県の大学で小学校と幼稚園の教員免許を取得後、22歳から32歳までサラリーマンとして働いていました。
続かないタイプなので職種は転々としていました。

起業する直前、29歳から32歳まで一般廃棄物の回収処理の会社へ勤めていた頃に楽器や周辺機器がゴミとして出ていて、それを持ち帰って(会社に承諾を得てからです)オークションサイトで販売をしていました。
それが何だか楽しくなったのが災いして起業したくなりました。

なぜ「災い」なのかはまた別の記事に書きます。

当初、起業した職種は「楽器販売店」です。
「中古の楽器を仕入れて修理したりクリーニングして販売すればめっちゃ儲かるじゃん」と、かなり安易は気持ちで起業しました。

古物商許可を取って店舗にする物件を契約し開業届けを出して開店。

店名の「サウンドトレジャー」ですが
開業届けを出しに行くまで「SOUND PLEASURE」という店名に決めていたのにどういう訳か
「SOUND TREASURE」で提出していました。謎です。

でも、後になってロサンゼルス在住のフルート奏者さんと競演したときに「pleasure」よりも「treasure」のほうが単語としては相応しいということを教えて頂いて「うん、結果オーライ」と納得しました。


という流れで無事に開業をしまして意気揚々とお店を始めたものの、ここからシュールな日々が始まります。

少しずつ書いていきます。
続きはまた明日。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?