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FETISH PHOTO EXHIBITION Vo.2

 2023.8/19~8/20に開催された「FETISH PHOTO EXHIBITION Vo.2」が終了しました。
 
 僕はフェチ写真を「見たいものを自分の心に忠実に変態的な視点(写真の中だけのことです)で現実をデフォルメして撮るファンタジー」だと思ってます。
 何度か書いているように制服写真は誰でもいいから着せて撮ればいいというものではありません。今回モデルをお願いしたRURUさんとは、お互いに青山裕企先生のSchoolGirlComplexが大好きという点が一致していて、制服フェチ撮影という価値観を本当の意味で共有出来る人です。

 青春時代の自分が学校で同級生の女の子に抱いたちょっとエッチな感情、感じたかった匂いを表現してみました。
  
 また、純粋に写真だけを見て欲しかったので、タイトル無しでモデルさんの名前も掲示しませんでした。

 ハマる人、そうでない人にハッキリ別れたのは面白ったです。

RURUさんが考えるフェチ。
  「私にとっての“フェチ”とは、神秘的な少女性であり、
   少女の無意識な危うさみたいなもので、見えそうで見えないような、
   尊くて、儚くて、脆い、神聖なものです」
このイメージに近づけたなかと思います。
 
 お忙しい中、展示に足を運んで頂いた皆様、ありがとうございました。

 ※撮影協力 studio latiras
 
https://latiras.com/

モデル RURUさん
展示状況

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