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年間300日以上【土鍋】を使うデトックスおかんの土鍋活用法〜ジャガイモ編〜

じゃがいもを食べるときは、
土鍋以外の調理法は考えられない。
理由は「美味しさ」


鍋底に塩。
じゃがいもの上にも重ね塩
これが美味しさを引き立たせる。




天然塩は浮腫みません。
たっぷり天然塩をとる私を見てほしい。
大会を3週間後に控えた私は美味しく塩たっぷりの
ジャガイモをたっぷり食べています。笑

じゃがいもに火入れするとき。
塩はきめ細かいお塩がおすすめです。
精製塩は絶対やめてください。

私は塩天華を使用していますが、
土鍋に焦げついた炭になった塩も本当に美味しい。
栄養価、ミネラル豊富で内臓を乾燥させない。

私の声ももう少しで復調しそうです❤️

なぜ土鍋なのか?

・1番美味しくごはんがつくれる
・玄米が美味しく炊ける
・タイマーいらない、五感が育める
・栄養価を逃さない
・保温効果、保湿効果が高い
・電気いらない
・調理の幅がありすぎて幸せ

土鍋歴3年目。
コンロはガスじゃなきゃ絶対イヤ。
土鍋のためにガスコンロ。

私は1回の食事をいかに
美味しく食べれるかを大事にしていて
特に毎日食べるお米をはじめとした
炭水化物は最高に美味しいものを食べたいです。


眠っている炊飯器調理器具はこれだけ

正直言うと炊飯器で
炊く玄米や白米は美味しく感じない。
硬さや味もなんか変。笑

けれど、土鍋で炊くと
驚くほど美味しい。

食べてくれる
みんなもおかんのおむすび
美味しいって喜んでくれる。

土鍋でつくる
他のお料理もおいしいって
言ってくれる。

美味しいは幸せをつくるし
カラダをつくるもの。
私は大会に出るけれど、
食事を作業や行為になんか絶対にしません。


カロリー計算やPFC計算なんて
しないけれど、
1回1回の食事をいただけることへの感謝。
食材を最大限にいかした
調理法や切り方、塩と油の使い方。

毎日台所に立つから毎日探求している。

季節、気温によって身体は変わる。
土鍋も同じ。
炊く時間、火入れの時間も水の量は
季節によって異なるもの。

だからタイマーでなく
煙や音で火入れを判断しています。
土鍋のいいところは
まさに五感を育めること。

生きてて楽しいをつくってくれる。
本当の生き方を教えてくれる。

毎日、毎日おいしいをありがとう。
長谷園の土鍋に感謝!
いつか作ってる現場に行ってみたい!


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