【若手公務員必見】職場近くの安い物件に住め!

私は通勤時間は無駄だと思っています。

家の快適さより職場までの
距離と家賃を最優先に

物件選びをしました。

これが本当に正解だったので
若手公務員の皆さんに共有します。

職場に近いメリット

睡眠時間の確保

私が現役公務員の時代に1番メリットに感じたのが睡眠時間が確保できることです。

ある程度夜更かししても出勤時間が短いので
ギリギリまで寝ることができます。

私の職場は8時30分始業でしたが
通勤時間が10分程なのでいつも
7時30分まで寝ていました。

いつも充分な睡眠を取り
毎日快適でした。

趣味や自己研鑽の時間が取れる

時間があれば趣味や
自己研鑽の時間に
充てることができます。

プライベートが
充実して毎日楽しいです。

公共交通機関のストレスを感じなくて良い

公共交通機関は天候や事故などの

外部的な要因により時間通りに
来ないことが多々あります。

満員のバスや電車はストレスの宝庫です。

公共交通機関での通勤は
マイナス要因しかありません。

職場に近いデメリット

会社の人に会う確率が高い

会社の近くに住むと
同僚や上司に会う確率が高くなります。

会社の寮でなければ毎日会うわけではないのでそれほど大きなデメリットだと思いません。

本当に人に会うのが嫌なら
自宅に引きこもっておきましょう。

交通費が出ない

会社の近くだと交通費が出ません。

遠くから通勤している人は
自宅と会社の間に繁華街があれば
休日も定期で遊びに行くことが可能です。

会社に近いと交通費の支給がされないので
定期を購入することができないという
デメリットがあります。

少しでも交通費を浮かせたいなら
会社から遠い場所に住むのも1つの手ですが

平日の通勤時間を圧縮する方が
賢明だと考えられます。

良い家に住むなら家賃が高くなる

良い条件の家に住みたい人にとっては
職場の近くに住むと総じて家賃が
高くなる傾向になります。

特に公務員だと街の中心部に職場があります。

必然的に職場の近くで良い家に
住むと家賃が高くなります。

物件によってはある程度の
妥協は必要になります。


結論:最優先すべきは職場までの近さ

私の意見としては職場までの
近さこそ正義です。

通勤はストレスの宝庫なので
職場の近くに住むことが可能な人は

職場の徒歩圏内に住むことを
強くお勧めします。

1番最強なのが
賃貸の条件を
めっちゃ妥協して

職場近くの
安い物件に

住む人が

金銭面も精神面も最強です。

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