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京アニ放火事件の犯人が”パクられた”と主張した京アニ作品たち

青葉被告の裁判員裁判が2023年9月5日から開かれており、
被告人質問が行われるなど事件の動機が報道され始めた

そのなかで青葉被告と京アニの関係性を自らの口で語り
京アニが自分の作品をパクったと主張した。

被告によると、京アニの作品(「けいおん」、「フリー」、「ツルネ」)に、自分が書いていた小説と酷似した場面があるという…↓


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