職場の50%が3月生まれ。だから平和なのか。という結論。
今日は職場で誕生日の話に。
私は今月、春分の日に誕生日を迎える。3月の暖かい季節に生まれた。
すると今日、職場の多くの人が3月生まれなことが判明。それも半分の人が。
なんとなく波長が似ていたりして、刺々しい空気には一切ならない。誰も愚痴を言わないし、お互いに良い距離感を保つ。
職場の空気はいつもほのぼのとしていて平和だ。
「職場」というと忙しなかったり、どこかピリピリしていたり、ストレスでいっぱいだったり…昔はそんなイメージがあった。
でも今の職場は違う。
ここは天国かっと突っ込みたくなるくらいノンストレス。
体感としてストレスをほとんど感じないのだ。
それは仕事の内容自体も自分に適しているだけでなく、一緒に働く仲間たちのおかげだと思っている。
3月生まれに悪い人はいない。優しい人ばかりだ。
ちなみに職場の70%の人がいつもニコニコしているという私独自のデータもある。みんなよく笑っている。何が面白いんだろうってくらい仕事しながらニコニコしている人もいる。
おかげさまで今の仕事は唯一長く続いている。
負荷がないぶんそんなに稼げないという難点もあるけど、それでも心の平穏が保てていることのほうが幸せだと、今私は感じる。
でもいつまでもこの状態が続くわけではないとも思っている。
少しずつできることを増やしたり体力をつけてまた別のステージでがんばれたらと思う。
さぁ、ぼちぼちいこう。
令和2年3月5日
ふじちゃん
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