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失って気づく

私の好きなTV番組が終了するとのこと。
永遠に続くとも思っていないし、TVer回せ〜〜と言っているくらいだったので少し危機を感じることもあった。

なのにも関わらず、私は油断していた。
このままずっと楽しい時間を過ごせると思っていた。

この悲報は、ネットニュースで知った。
しかも文末のサブ情報で。

それも悲しかった。
ファンを軽視しているのでは!?とも思った。

1TV番組が終了するという、幾度もあったこの現象に自分がこんなにもショックを受けるとは思わなかった。推しメンの卒業くらいにはショックであった。

私と同じ思いをしているファンの方々はたくさんいてX(旧Twitter)ではトレンド入りをしていた。共感の嵐。パブサのスクロールは止まらなかった。
自分が好きな番組、キャストがこんなにも愛されているんだという事実がブワッと襲ってきて嬉しくもなった。

ああ〜


「推しは推せる時に推せ」のキャパが広すぎる。



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