見出し画像

11.ごめんね

こんばんは。りょうゆうパパです。

【ありがとう】と同じように大切な言葉があります。

それは、【ごめんね】です。

でも、子どもがお父さんやお母さんにではなく、

お父さんが子どもにです。

今日、些細な事で子どもに怒ってしまいました。

怒っている時って、感情的になってしまっていて子どもが悪いように感じる事もあります。でも、大体は子どもって悪くないんです。

お父さんに意地悪をしよう。お母さんを困らせよう。って行う行動圧倒的に少なく反対に、こうやったら喜ぶかな。嬉しいかな。って考えて行ってくれているもの。

それを、大人の価値観で見てしまうから、【忙しい時に】【急いでる時に】などの都合で怒ってしまいます。

私ももれなくそういう場合もあります。

ここからが大事で、怒ってしまったものはしょうがなく。消せるわけではないので自分が間違っていたとしたら、理由を伝え、しっかり子どもに謝る事。

「お父さんが間違っていたね。ごめんね」って。

子どもは屈託ない笑顔で「良いよ〜〜〜〜」って言ってくれます。

さらに猛反省する私。

何回もあります。良い事書いてるけど何回も同じ事も起きます。

良いんです。それで。

しっかり間違っていたら「ごめんね」が言えることが大切だと思っています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?